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自己PRを書いてみたのですが、採点して頂きたいです。また、この二つのエピソードでしたらどちらを使うべきでしょうか?私が大学時代に力を入れたことはTO DOリストを作り、計画性のある生活を送ることです。大学1年生から2年生の前期の頃はだらだらと過ごして時間を無駄にしてしまいました。この姿を高校卒業時の自分が見たら失望するだろうと考え、大学2年生の後期になってからは就寝前に次の日やるべきことを挙げ、物事に優先順位を付けて自分がすべきことを可視化するようにしました。私は大学時代に何か目に見える成果を得たいと考え、語学力向上を目標にしました。そこで、TOEICの点数を3年生の5月のテストで650点を超し、それ以降は就職活動に切り替えるという目標と期限を定め、毎日単元を決めて勉強しました。その結果、2年生の秋の505点から660点まで、155点伸ばすことができました。さらに、この習慣を始めてからは、時間の管理が上手くできるようになり余裕を持って大学の課題を終わらせたり、読書をする時間を設けられるようになり、時間を有意義に使うことができるようになりました。 私が学生時代に力を入れたことはホテルのフロントでのアルバイトです。このアルバイトを選んだ理由は社会人と接する機会の多い環境で働き、将来的に必ず必要になる接客のスキル、正しい言葉遣い、マナーを学びたいと考えたからです。アルバイトを始めたばかりの頃はとにかくマニュアルに忠実であろうと意識して柔軟な対応ができていないこと、説明が早口になってしまっていることを社員さんとお客さんから指摘されました。それ以降、お客様がチェックインを急いでいるのか、お年寄りで少し耳が遠いのかなど観察し、話すスピードや説明の内容をどこまで詳しくするかを変えるようにしました。最初はマニュアルにない行動をとることに不安もありましたが社員さんから良くなったと評価していただけました。この経験から、接客で最も大切なことは相手に寄り添うことだと学びました。この経験は社会に出てそのまま活きる強みでもあると考えています。
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どちらかと言えば後者がいいと思います。 その上でいくつか。 始めたばかりの時になるべくマニュアルに従おうとするのは悪いことではありません。 慣れてないうちからいきなり自己流でやられる方が困ります。 まずはマニュアル通りにやって仕事をしっかり覚えることが大事です。 柔軟な対応ができていないとはどういうことでしょう。 どんな失敗があって、そこからどんな改善策を考え実行したのか、そしてどんな成果が出たのか。 社員から褒められたのも良いですが、接客業ですからお客様からの評価は始めたばかりと比べてどうなったのか。 将来的に必ず必要になる接客のスキル、正しい言葉遣い、マナーを学びたいと考えたからとありますが、それは実現できたのですか。
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