解決済み
当然中小企業の総合職です。 大企業の一般職なんて出世とは無縁ですし昇給もほとんどなく、待遇は決して良くはありません。大手だから、なんて甘く見ない方が良いですよ。 元々、大手企業の一般職というのは、短大卒などの若い女性を採用してお茶汲みやコピーなどの雑用を担い、なるべく若いうちに男性社員と社内結婚して寿退社するというのが一般職の一般的な働き方です。 それに、今どきはITの発達で一般職の職員はほとんど不要になり、一般職採用は行わずに最低限を派遣で賄うという会社が多いですね。 一般職なんてお勧めしません。
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日本では、簡単に解雇できない制度があるため、不要な人材を抱える必要があり、これにより、社員の年収をあげることができない状況なわけです。 現在の状況下で、年収アップさせていくためには、下記の2択しかない。 1)5年ぐらいで仕事をマスターし、年収150万アップぐらいで再就職。これを4回繰り返して、年収1千万を目標にする方法。 2)もし語学が堪能なら、仕事をマスターしたのち外資系に転職。その後アメリカの会社に移籍。アメリカだと、工場技術職係長で1500万というケースもあり、日本の3倍ぐらいになることもある。 いずれにせよ、仕事をマスターするためには、中小企業で多くを経験するもよし、大企業で専門分野の経験を積むのもよしで、会社の大小は、小生はあまり考えないです。
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