50代現役公務員です。 省庁や職種にもよりますが、私の経験則で旧国家公務員Ⅱ種・現国家公務員一般職(大卒程度)採用の同期事務官の平均的な例をご紹介しますね。 30代前半で本省係長級(ほぼ全員) 30代後半で本省専門官級(9割以上) 40代半ば~50代前半で本省課長補佐級(7割程度) 50代半ばで本省室長管理官級(2割程度) 50代後半で本省課長級(1割以下) そのまま定年 大体こんな感じです。
30代前半〜 係長(相当職含む) 40代前半、半ば〜 課長補佐(相当職含む) 50代半ば 総括補佐(相当職含む) 定年前の数年 準課長 当然係長や補佐から上がれない人もいれば、課長や指定職まで出世する人もいます。人次第ですけど、だいたいの人は30代で係長級までは行く、くらいは言えますかね。
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