ハンドメイドの革小物を販売しています。 最初は必要以上に低姿勢だったリピーター（2度目）のお客様のメッセージが急に驚く…

Question

ハンドメイドの革小物を販売しています。
最初は必要以上に低姿勢だったリピーター（2度目）のお客様のメッセージが急に驚くものになりました。

···友人へのプレゼントとして買いたいが、自分はこの金額以上はプレゼントに使わないと決めているので大幅割引希望。しかもプレゼントを渡す日がせまっているので緊急に送ってほしい。あなた以上の作品のクオリティーの人を探すのは時間や手間を考えると難かしいので前回高評価を付けてあげたのだから是非お願いします!
···

とのこと。

取引はしないと決めましたが、こういう方は自己愛性パーソナリティ障害かなにかですか?
ご存じの方、是非教えてください。

Answer 1

クレーマーの多くは自己愛性パーソナリティ障害だそうです。

最初必要以上に低姿勢だったのは自分を良い人に見せるためで
計画的だと思われます。
好印象を与えるための自己愛のテクニックです。

それにしても値下げまでのインターバルが短過ぎますね、その人
2度目で値下げ要求って厚かましい

自己愛性者の思考は損得勘定だけです。
相手を油断させて近づき親しくなると（思い込みの親しさでも）
態度を変えます。

そういうところから自己愛性パーソナリティ障害決定でしょう。

取引されないのは賢明な選択です。
バッサリ切って下さい。

注意事項として
自分を棚に上げて逆恨みする特性がありますので
十分ご注意くださいね。

Answer 2

他の方も言っていますが日本以外ではよくある話で、とりあえず要求してみて通ったら儲けもんみたいな考え方が根底にあって、気を使うとか遠慮するということを知らない人なのだと思います。
ブラジルの人に破格の値段で物を譲ったら、この値段でもっと売れとしつこかった経験などがあるので、外国人に下手に善意でサービスすると付け上がるからやめたほうがいいということを学びましたが、それと似たようなものを感じます。

Answer 3

いずれにせよ、気分で感情の振り幅が大きい人なんでしょうね。

高評価付けてくれたリピーターさんには大幅値引きとか、追加料金なしで無茶納期に対応しなければならないなんてルールどこにもないですよ～。

できないことはできない。スルースキルで割り切って、淡々と対応したらいいと思います。

Answer 4

日本だとかなり非常識な客ですが、 外国（どの国とは敢えて書きませんが…）では普通だったりしますよ。