それまでのご縁と割り切ってよいのではないでしょうか。 私の父が定年で退職したのが8月,翌年のお正月の年賀状はそんな感じでしたよ。 父は「ことは定年しました,お世話になりました」と言う意味も込めて出したのですが…。 職場関係の年賀状は,個人に出すというよりは「同僚」や「役職」というカテゴリーに宛てて出していると言うのが現実のようですね。 勿論,職場関係の方でも「友人」として付き合っている方々は未だに交流がありますが,「肩書」での付き合いの方は職場という共通項が途切れれば,ご縁はそこでおしまいのようです。 まぁ,「枚数×50円の節約」と思いましょう。 ちなみに…現役時代は返信を含めて1000枚程度出していたのが,300枚弱に減ったので…35000円の節約です(笑)
私はいま会社員ですがたぶんそんなものです。期待もしませんし自分のほうからももう出さないと思います。人事異動で部署が変わっただけでも来ない人はいますから・・・そのへんは割り切っています。
年賀状を重視する人もいれば、まあいいかと軽くスルーする人もいます。結果的にはだれからも届かなかったようですが、だからといってみんながあなたのことを忘れてしまったかというとそうではないと思いますよ。寂しく思うのはわかりますが、あまり深く考えなくてもよいのでは。。。
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