解決済み
現在2級土木施工管理技士の資格取得を目指しております。 第一次検定に関しては過去問を勉強しており、平均で8割程取れております。第二次検定の記述についてお聞きしたいのですが、私の職場は舗装屋であり、アスファルトの舗装打ち替え等が主な業務であり、土工やその他工種はほぼ未経験です。 第二次検定の解答例等を調べると、路床の調査について詳細に説明したり、工種が擁壁工、排水構造物工、舗装工と規模の大きいと思われるものが多く書かれています。 私のような、役所に頼まれた舗装の打ち替えを日々やっているような会社では2次を突破することは難しいでしょうか? 書けることといえば 安全管理 舗装の継ぎ目処理 品質管理 施工の工程管理 程度です。 現在は技師補というものもあることから、私の経験では2次は厳しいのであれば1次のみ取得しようと検討しておりますので、どなたかご教示願います。
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昨年度2級土木施工管理技術検定に合格した者です。 おそらく経験記述について悩んでおられると思われますが、 私は安全管理について 「現場進入路が急斜面で狭く滑落、転落のおそれがあるためロードマットと路肩明示の標識ロープを敷設した。」 程度のことしか書いていません。 あまり難しいことや奇抜なことを書く必要は無いと思います。 2級の技士補を持っているメリットはいまのところ一次免除以外に無いです。 二次検定まで受けることをお勧めします。
なるほど:2
充分ネタあるじゃないですか。二級の技士補なんて持っててもなんの意味もないですよ。専門職なのであれば、勿論幅広い事を知らなくてもおかしくありません。でも、それを勉強して様々な知識を持っているのが、施工管理技士なんじゃないでしょか。
なるほど:1
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