解決済み
先日警察官の二次試験を終えました。 面接の際に言葉が詰まってしまったり同じことを繰り返し言ってしまうことがあったのですが、偽りなく、自分の思いの根幹は相手に伝えられたと思います。しかし、志望理由と希望部署の理由を伝える際に若干矛盾が生じてしまったのではないかと思っています。 【志望理由】「人のためになりたい」と考えた時に以前助けていただいた警察官の方を思い出して自分もそのようになりたいと決意した。 【希望部署と理由】小さい頃から特撮作品を観て育ち、ある登場人物の行動から将来「人のために仕事をしたい」と考えるようになり、警察官になったらその登場人物と同じ刑事部捜査一課として組織に貢献したい。 みなさんから見て理由の良し悪しはともかく、理由が矛盾しているかどうかを聞かせてください。
面接の前にアンケートを書かされていて、希望部署を具体的に細かく書く必要があり、私は刑事捜査一課まで書きました。面接ではアンケート結果を踏まえて「なぜ刑事捜査一課を希望するのか」を問われた形になります。
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内容の矛盾に関して言えば、 面接官が矛盾だと思えばそこに突っ込んできます。突っ込まれてなければ大丈夫かと。 あとは受け答えの態度態度ですね。面接官の一人はそういうところをチェックしています。 また、内容に関しては、具体的な捜査一課と言ったのは望ましくないです。「何もわからないくせに」と、思われます。広く刑事になりたいくらいが一番無難なのです。
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面接内容以前に、所作(目を見て話す・挙動不審等)が問題です。 取り調べでは、無いのですから、若干の矛盾程度は気にしないでください。
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