警察官の志望動機は体験談を述べるべき？それとも簡潔に述べてそのあと、面接官からの質問くるの待つべき？

Question

警察官の志望動機は体験談を述べるべき？それとも簡潔に述べてそのあと、面接官からの質問くるの待つべき？私の志望動機の起承転結の起+結は「私が警察官を志望するのは〜で〜だからです。(噛まずに言えば10秒ほど)」「加えて、警察官を意識して始めた○を○で使い警察官の仕事で生かして生かしていきたいです(8秒ほど)」
の計15〜20秒ほどが完成しました。

志望動機の起承転結であれば、この真ん中に具体例や経験など入れると思います。一応この経験談も完成してますがそれを果たして無理に入れるべきなのか迷ってます。
というのも、以前受けた面接ではそれらを入れて1分(これは長すぎた)話しましたが面接官が退屈そうでしたし、逆の立場なら同じ意見です。
ですので、上記の起結で簡潔に話して、そこから質問されれば答える形が良いでしょうか(「何か体験あったの？」「はい。学生時代〜」)？

「何か体験あったの？」を聞かれなければ薄そうですが、起部分の言葉の中に「以前、○に巻き込まれた経験から」と言いますので十中八九「○を詳しくお願い」と聞かれると思います。聞かれなくても「○に巻き込まれたのか」と伝わりますが、やっぱ体験談は入れた方がいいのかなと思いつつあります。

補足

起+結で遅くても20秒だとしたら、その中の体験談などを25秒入れることになります。(1分は長いので45秒以内位が人間は聞きやすいと聞いたことありますので)
25秒に綺麗にまとめられるのならいいのですが、まとめられるか分かりませんので、それならいっそのこと相手から聞いてくれる方がいいのかなと思いつつあります。

Answer 1

短めのエピソード＋それにつながる志望動機というのが流れになると思います。
そのときに、どういう部門に行きたいかをはっきりさせておきます。
こうすることで、面接官から「希望の部署に就けなかった場合はどうするか？」というような質問が飛んでくることが多いです。
これに備えて、どんな仕事でもその時その時与えられた仕事を頑張りたい
と、意思を明確にすることで、警察官には好印象を与えられます。
時間は気にせずに。一人は、間違いなく態度を見ています。