高校生です。将来、足か腕にワンポイントタトゥーをいれようと思っているのですが就活が不利だったり温泉行けなかったり、支障っ…

Question

高校生です。将来、足か腕にワンポイントタトゥーをいれようと思っているのですが就活が不利だったり温泉行けなかったり、支障ってどのくらいありますか？？

Answer 1

例えば、社内規則に記載は無かったとして…例えば面接で「貴方は火星人ですか」とは聞かれない様な物で、そもそも想定するまでも無い位に有り得ない可能性と考えているからでしょ。

まぁ…モラルハザード的な感覚なのかしら。

例えば大阪市なんかは、そもそも端から論外だと言う体で話を進めていましたが…明文規定には無かったみたいですね。
だからなのか(？)初めの内こそ懲戒解雇が当然とばかりの勢いだったのが、具体的な根拠を問われたらアッサリ「配置替え」にトーンダウン。
でもチョッとバツが悪かったのか(？)言い出しっぺの市長は、マスコミ向けには態々「分限“免職”」なんて表現を使ってましたね。

ただ…大阪市が訴えられた裁判では、また唯の「配置替え」に戻ってました。

そこまで明らかに駄目なら、何故最初から明確に規定していなかったのか？
…それは想定していなかったから。

一時期「新卒切り」なんてのが社会問題かの様に取り沙汰された事もありましたね。
一旦就職させて採用実績を作ったら、後は自主退職するまで嫌がらせをを続けるとか言うヤツ。
それが計画的なら悪質極まりないって事で批判されてました。
割と短期間で聞かなくなりましたけどね…

大阪市の場合も公的には差別感情とは無縁…懲戒処分でも何でも無い、単なる「配置替え」だと強調していました。
でも、その一方で
「消したら復職を検討しないでも無い」
みたいな事も言ってましたから、懲戒処分なのは間違い無いでしょ。

そもそも何故アンケート調査をしたのかと言うと、調べなければ判らなかったですね。
逆に…アンケート回答拒否を理由に処分されて調査が不当だと大阪市を訴えた職員は、二人共タトゥーなんて無かったのだとか。
取り分け男性職員の方なんかは上席が目視確認までしていて、職場内でも周知の情報だったみたいね。

初回の演説の時に前口上的に騙られた厨房職員の児童恫喝事件(？)なんかは、調べても裏付けが取れない幽霊話だったみたいですね。

結果論だとしても、現職市長(当時)が大衆先導を目的にありもしない事件を捏ち上げた訳ですが…この点が問題視された事なんて現在に至るも皆無なのではないかしら。
問題視どころか…事実だったとして懲罰的な処分の正当性の根拠として語られていたりもします。

理屈では無いのね…
考えるだけ無駄。

Answer 2

タトゥー入れてる30代です。

仕事、就活に関しては正直バレなければ何の問題もないです。
会社の規則に「タトゥー禁止」といったものがなければ、就職後にそれが原因でクビになることもありえません。

銭湯に関しては、町の小さな昔ながらの銭湯だったらタトゥー有りでもOKのところが多いですが、スーパー銭湯やサウナ施設のような大きいところは入館禁止のところが多いです。

僕はタトゥーカルチャーが好きで入れてるし今でも増やしてるし後悔は全くないけど、結婚して子どもが生まれてからはTPOを考えて見えないようにしなきゃだしいろいろ気を使わないとダメなので支障はけっこうありますね。

Answer 3

日本でタトゥーを入れると人生の難易度がめちゃくちゃ上がります。

就職ではそもそも採用されない、内定後に発覚→内定取り消し/クビなど。

そして温泉やプールに入れない。

普通に就職して、普通の人生を送りたいのであれば絶対に入れないほうがいいです。

海外に移住する、ラッパーになるとかならいれてもいいんじゃない？？

Answer 4

子供ができてもプールに行けないかもしれません
ラッシュガードで隠れるなら入れるかもしれませんが、後々困ることもあると思うので辞めたほうが良いと思います