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DTPデザイナーの副業についてお聞きしたいです。

DTPデザイナーの副業についてお聞きしたいです。54歳男性で印刷会社(福岡市)でDTPデザイナーとして働いています。ですが月の給料が13万程度でギリギリの生活をしています。仕事の内容と年齢からみて20万近くはもらえてもいいのかなあと思っています。転職も考えたこともありますが年齢的なことや重大な持病を持っているのでなかなかです。 会社ではDTP作業の他にデザイン関係(チラシ、ポスター、新聞、記念誌等)を扱っています。週末にクラウドサービスで作品を作成しコンペに応募していますが、なかなか難しいです。これはこれで根気強く続けていこうと思っています。なのでむしろDTP寄りの仕事(文字組?、写真の補正?、デザインのリニューアル?など)を直接やれるような仕事をみつけられるサイトというものがあるのでしょうか?ご存知の方、何でもいいので情報をください。よろしくお願いいたします。

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ID非公開さん

回答(1件)

  • ベストアンサー

    グラフィックデザイナーの者です。 質問者さんは「DTPデザイナー」とありますが「グラフィックデザイナー」を名乗る業務範囲ではないということでしょうか? 私も同業ですので、複業状態で仕事を行っています。ただし、完全在宅であること、会社側から副業OKの了承を得ていることから、打ち合わせは基本的にリモートの場合も多いのですが「平日昼間」に行うことが大半です。定期的にお仕事を頂けるような会社さんとのお取引は、平日昼間に「直接伺って交渉〜ヒアリング〜提案」等が発生しているのが現状です。 普通にフリーランス並のフットワークの軽さがないと、なかなか難しいものがありそうですが、こういったことは可能でしょうか? それらができない場合は、制作会社の下請けとして仕事を頂くか、クラウドソーシング系で自力で仕事を取る、もしくはつながりを頼って自身で営業をかけていく、のどれかになるかと思います。 昨今、文字組みや写真の補正のみのお仕事は、副業としてめったにありません。あったとしても、制作会社の内部で新人やアルバイトに割り振られます。 クライアントワーク込み、提案込みであれば、1本まるまる、主デザイナーとしてのアサインはされることがあります。 しかし、制作会社の下請けとして最初の交渉の際、意外と忘れがちなのですが、相手の経営者や所属デザイナーたちの年齢層がほぼ「30代」という部分。質問者さんが50代男性でもあるということから、アポ取りの時点で難しいことが想像されます。このあたりの営業スキルはいかがでしょうか? 直接案件の紹介があるようなサイトとなると、クラウドソーシング系しかなさそうです。あったとしても、まずはそのサイトを運営している業務委託会社に面接をして頂き、要件をクリアしていた場合に限り登録ができ、案件それぞれに「応募」する形なので、通常の素人も応募するクラウドソーシングサイトよりレベルが高い中でのコンペに打ち勝つ必要が発生してきます。 まずは、サイト等ではなく友人知人、会社での業務を通じてできた「つながり」から営業をかけて行かれる方が最短距離かと…。

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