正直言うと世にあるライティング系の講座はただのカモになってしまうことが多いのでおすすめできません。 僕ががライティングでで収益を得れるまでにやったことでお金をかけなくてもできることがあります。 それはひたすらライティングの書き方を紹介してる記事で検索ランキングトップ10に入る記事をひたすら読むことです。 というか自分がわからない言葉や理解を深めたいものはすべてGoogleで検索します。 読むことで内容も勉強になるし、情報の真偽を見極める目も鍛えられ、ライティングもGoogleのSEOという検索のシステムを理解することが重要ですから、検索しまくってトップにはどういう記事が上がりやすいかも学べてかなり効率的です。 まずはライティングの根幹である検索システムを使いこなすところから始めるというのはどうでしょうか?
なるほど:1
残念ながら講座自体おすすめはできません。搾取するところばかりで問題も多いですから。 私は発注側とライター、どちらも経験していますが、ネット上で多少の情報は得られるため、あとは毒学でやるのがいいと思います。 もしそのやり方でも難しいと感じる場合は厳しいかもしれません。今はWebライターをやりたい人で溢れている状況なので。
残念ながら、副業webライターはただいま「やりたい人多すぎ」によって原稿料が大暴落中。そうそう稼げる方法などございません。 そのため「まじめにwebライターやっても稼げないな、そうだライタースクールをやろう!webライターに夢見てるカモからお金取る方がずっとずっと儲かる!」ってな具合に、通り一遍のことを教えてやって大金を取る悪徳スクール商売を始める人が後を絶ちません。良心的なスクールを見極めることは困難でしょう(というか、良心的な人ならそうそうスクール商売やらんでしょう)。 そもそもwebライターというお仕事は、20〜30年くらい前まで地上に存在していませんでした。インターネットの普及とともに「webで文章を書く人手が足りない!」ということになり、ちょっとコンピュータに詳しい人や文章書ける人たちが手をあげて「僕が書きましょうか?」と言ったのがwebライターのはじまりです。自分たちで営業活動をして、手探りで仕事を開拓していったのです。 その時代に比べると、今はだいぶ道が舗装されましたけれど。webライターというものが、そういう「自発的な手探りの努力」「模索」を必要とする仕事であることは今も変わりません。「誰かに教えてもらいたいな」がまず先に来る方にはあまり向いていません。そういう方には、マニュアルがしっかり整備されているマクドナル○のアルバイトのようなお仕事が向いているでしょう。本業があってマクドナル○が難しいなら、ティッシュ配りやポスティングのほうが向いていると思いますよ。ご参考になりましたら。
< 質問に関する求人 >
ライター(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る