デザインを勉強するために本を書いすぎて積読になり、DTPの仕事で抑鬱になって力尽きて心が折れて本気で無駄金になりそうなん…

Question

デザインを勉強するために本を書いすぎて積読になり、DTPの仕事で抑鬱になって力尽きて心が折れて本気で無駄金になりそうなんですが、この手の知識ってイラストや二次創作にも活かせるのでしょうか？デザイナーは諦めかけています。
人の心を動かしたくて志しましたが、他人の望むのを作ることは自分には時として苦痛で、自分の意思のみで作成した、所謂アーティスト目線でしか物を創れないタイプだと気づいてしまったので…。
勿論、その道で飯が食えるとは全く思っておりません、諸事情から選べる仕事の範囲が極端に狭いため、ひたすらに悲しいですけれど。
かなり吟味して、サンプルを読んで一目惚れしたものもあるので、コレクション地味たところもありますが、血肉にできるならそうしたいです。
他にも活かせる道があれば教えて下さい、お願いします！
お礼のコインが少なくてごめんなさい！
あと心が結構弱っていて涙が止まらないときがあるので、御手柔らかにお願いします。

Answer 1

質問者さんの望む回答ではないかも知れませんが、活かすのも殺すのもご自身次第です。

知識や情報は「あれば」自動的に活きるわけはなく、それを持っている人が活かそう使おうと思って、あるいは何らか集中を要する事態に直面して初めて顕在化します。

今日食べたものが自分の身体のどこに行きどう役立っているか知り得ないように、身に付けた知識や情報がどう活きるかを予め知ることは出来ません。それを考えても徒労です。
ですが「あれば」必ず活きる場面は来るはず。私はそう考えます。

Answer 2

そもそもイラストがデザインの範疇にあるものなので当然生きると思います。

それに最近はデザインとファインアートは混じっていることが多いです。
村上隆とルイヴィトンのコラボ。
漫画の展覧会が美術館で開かれ、多くの客が見に来る。
アートの資質を持ったディレクターがデザインにも建築にもTVにもわんさかいる。

ちなみに本だけ読んでたら嫌になるのは当然です。作ってなんぼですよ。

Answer 3

同人で冊子づくりをしたり自費出版をするときに、役に立つと思います。