以前勤務してたハウスメーカーに インテリアコーデイネーターはいましたが、 大学を出て、インテリアCの資格を取り、 中小企業で経験を積んだ、営業トークのできる 主婦が多かったです。 採用人数も少ないですし、欠員が出ないと募集せず、 おまけに正社員ではなく契約社員だったりします。 お客相手なので、平日休み、連休出勤、毎日残業あり、 有給休暇も取りにくいです。 インテリアの細かい採寸や、積算、見積書作成、 業者に発注、営業、工事との打ち合わせ、 バス見学会に参加して説明など、 営業の男性も、勤務条件が良くないので、 高学歴もほぼいなく、民〇低いのが多いですし、 数年で辞める社員も多いです。 男尊女卑で、パワ〇〇、セク〇〇もありますし。 インテリアデザイナーですと、 大学の建築科などを出て、建築士の資格と インテリアCの資格、あと現場に行く機会が 多いので車の免許も必要な場合も。 インテリアC https://careergarden.jp/interiorcoordinator/taihen/ インテリアD https://careergarden.jp/interiordesigner/taihen/ 苦労して、資格を取って採用されても、 仕事内容もきつい、周囲の社員の態度も悪いことが多いので お勧めしないです。 (営業がいる平日休みの仕事は お金!契約!という感じで、お客様から お金を絞り取るように、上司や会社から言われて クリーンな仕事ではないです。) お客様の前では愛想笑いをしてますが、 社内ではストレスを貯めて、ピリピリカリカリしてて、 周囲の弱い社員に当たり散らしたり、 職種によってあからさまに態度を変えたり、 途中で書類のミスや発注ミスも頻繁にあるので、 自分のせいじゃなくても、責任をなすりつけられて 居心地が悪くなり、それが原因で辞める人もいます。
インテリアコーディネーターは家具、調度品や床材、壁紙の選択までがおおまかな業務範囲です。 インテリアデザイナーは、カウンターや各種の壁の設置や撤去、収納家具など、大掛かりな施工が必要な部分も含めて、インテリア全体をデザインします。(構造部分をいじる場合は建築士の資格が必要です) インテリアコーディネーター単体の仕事はあんまり多くないです。飲食店みたいにインテリアデザイナーが入る仕事は、彼らが家具・什器の選定までやっちゃうことが多いですので。 なので資格を取っても就業先は販売職(家具店や住宅・不動産販売)が多いです。
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インテリアコーディネーターは家具を選んで部屋をスタイリングする仕事。 インテリアデザイナーは家具自体を作る仕事。
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