解決済み
大学3年生(=24卒)からは今後控えている就職活動について、 「『ガクチカ』(=学生時代に力を入れたこと)として言える内容がオンライン授業が大半だったり、サークル活動がなかったので少ない」との声も知恵袋の就職活動カテゴリでもありましたが、それもコロナ禍が現役大学生の日常生活に与えた影響は大きかったのを示しているでしょうか?
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確かに言い訳に過ぎないんだけど、できる学生はそういう事態でもなんらかの活動してる子が多いです。 だから、選ぶ側としてはすごく選びやすい。ES一目見ただけでできる子がわかるようになった笑 あと、以前はたいして頭がよくなくても金持ちなら留学しちゃえばなんとかなるって思ってた子が多かったけど、コロナでそれも消えた。 その代わり、頭の良い子はオンライン学習のみでもTOEICハイスコアを取ってくるから、本当に優秀な子にはコロナだろうが関係なかった。 つまりコロナになってから、企業は採用時により優秀な子を選びやすくなったんだよね。 そういう意味では影響はかなり大きかったね。
なるほど:1
そんなの言い訳に過ぎないですね。コロナでサークルもなかったなら、他にやれる事があったでしょう。24卒はコロナでもしっかり何かをした人と、できなかった人に雲泥の差が生まれるでしょうね。
なるほど:1
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