就職活動の面接について

Question

就職活動の面接について面接で話したい、自己PR、長所、学生時代に頑張ったことの３つが、全て部活が切り口の話になってしまいました。

すべて核心となる伝えたいことは違うのですが、エピソードの部分が全て部活なため、部活しかしてない印象にみられ飽きられてしまうのではないかと心配です。

しかし、部活以外に語れるエピソードが特にないのも事実です。
これは何か別のエピソードや、伝えたい核心を変えた方が良いでしょうか。

ご回答お待ちしております。

Answer 1

基本的に自己PRと長所は同じものとして考えていましたよ。就活中も自己PRと長所を別に聞かれたことはありませんでした。自己PRはガクチカの大枠を掴んだ話と会社の理念や方針に絡めた話をして、それを会社でどう活かせるかをかければいいと思います。ガクチカはより具体的に学生時代に頑張ったことを書けば良いのではないでしょうか。自分のことだけ話すのではなく企業側とのマッチ度をアピールするのも一つの手段ですよ。あと、案外自身の長所って沢山あるものですよ。アルバイトやサークル、小学生や中学生の時の体験も今に繋がっていることが有れば話せますし、小さい時にこういった経験があったから今の自分の○○が生ていて...。みたいな話も作れますし。意外と小さい頃の話も興味を持ってくれます。あとは趣味とかから引っ張てくるか。