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資格取得試験の勉強方法を検索すると、過去問を解きましょうとありますが、過去問の解き方が分かりません。 現在過去問で問題を読んでも何を言ってるかわからない様な状況です。例えば一つの問題に五つの選択肢があった場合、一つ一つ何が間違っているのかを参考書などを見ながら解いていけば良いのでしょうか
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中堅クラスの難易度の資格の場合 1周目 どんな問題が出るのか?を知る目的で解いていきます。分からなかったらさっさと解答と解説を読みます。 2周目 普通に解きます。分からなければ解説を再確認し、テキストの記載も再確認します 3周目 理由を説明できるか?を意識して解きます。何故そうなのかを説明できなければ×です 4周目 消去法とか他の枝との比較を無視して1枝ずつ正誤を把握できるようにします 5周目 法的に規定されている数字があるなら、設問に出ている数字を隠しても「〇〇以上なら正、未満なら誤り」等の形で答えられるようにします。 知識の習得状況に応じて周回数ややることの内容は変わりますが、自分だったら概ねこんな感じで進めます
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試験の内容・傾向によって対応は変わってくると思います。自分が過去に受験したものだと 危険物乙4 解説読まずいきなり問題から取り組みました。当然何を言ってるのか分からないのですが、問題の解説をみて自分の考えとどう違っているのか?正しい内容は何か?など確認し、それらを蓄積させていきました。手抜きをしたのではなく、試験の特性等を考慮して事前の解説(しかも不慣れな理系分野)を頭に入れることに時間をかけるよりも出題傾向が高い分野を暗記していったほうが効率がよいと感じたからです。 簿記 過去問に取り掛かる前にテキストに目を通しました。ある程度扱っている論点を把握できたら過去問に取り掛かりました。実際の試験ではどうやって処理するか?、把握したと思っていたが苦手な論点はなにか?を確認しました。 公務員試験 科目によって変わりました。数的・判断などは事前にテキスト→過去問の流れでしたが、特に教養の人文系・社会科学系の科目は過去問から取り掛かり、知識を蓄積させていきました。
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一つ一つ何が間違っているのかを参考書などを見ながら解いていくのは非常に ハイスペックと考えます。 正しいものを選ぶ場合、まず正しい内容の確認です。 間違いを選ぶ場合は、まず正しい内容の確認が重要です。 正しいことをまず理解することが一番です。正しいことを理解しているかを 確認することが試験されるのですから・・・・・。 過去問を解きましょう、過去問は試験実施者の何を問いたいのかが毎年記載 されているのです。この傾向の内容が分かれば合格も近ずくと考えます。 以上
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