大原卒 生まれて専門まで勉強をマジでしなかった者の生の声をお伝えします。 1:)県庁と警察どっちが難しいか。 実は問題の難易度は変わりません。私は地元県庁 地元警察 警視庁 大阪 ど田舎村役場、消防、の試験を受けました。がどれも難易度は変わりませんでした。 では何故ネットとかでは県庁は1500?時間勉強が必要。とか書かれているか。 それは正解の数です。 警察は4割 消防4割5分 ど田舎役場は4割〜でも受験者数によっては受かります 県庁は5割〜5割5分 あれば1次は通ります。 ネットに書かれると7割は 最終合格を安全にする方法です。 しかし警察とかの公安は比較的関係ないです。 2:) 警察のものでも なんとも言えません。 私は大原のテキストで学びました。 で大原のテキストで満足いかなくなって 出版社が出すてるものを買いましたが どれもこれも 正直的外れのものや こんなの出ないし、出てもこんな簡単な問題出るわけ笑 というのが多かったです。 何故かというと 限られたページ数に基礎しか載せる事ができないからです。 でも数的系は警察のでも十分です。 そこまで難しいの出すと高校生が解けないので! ただ社会科学は結構気持ち悪いところを出題されます。 ですからそこに対応する様には、社会科学とかが難しい教材を買う事をお勧めします。 又はヤフオクで 大原とかLEC 東京アカデミーの教材が売ってるので買ってもいいと思います。 頑張って下さい!
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