そこまでして理学療法士になってもデメリットしかありません。
成る事がゆるがない前提に話します。 ストレートに大卒後、仮に4年(夜間は4年のはずなので)のとこに行くとしたら27歳とかでの就活ですね。私の感覚ではまだ年齢で弾かれる数字ではないと思います。自分の頃だと30越えたら規模の大きな病院とかは厳しくなるイメージです。どちらかというと最初は給料気にせず病院とか入って勉強して経験積んで転職で給料こだわって選ぶくらいがいいのかなと思います。 その転職も出来れば35くらいまでがいいと個人的には思います。 夜間と日中の専門とかでの違いは年数が一番じゃないですかね。専門行くなら4年はゆっくり勉強出来るかもしれないけど結局は職場出てからが大事なのでお金の節約的にも3年がいいと思います。
理学療法士の世界は今だにパワハラやモラハラの昭和の根性論がまかり通っております。 高校卒業後に養成学校に行けば最短で21歳で社会に出ますし、あなたは最短で25歳ですよね。 要するに年下の上司からハラスメントを受けるのはあなたは耐えられますか? 私が面接の責任者なら職場全体の人間関係を考慮してあなたを採用することはありません。 そもそもわざわざ最低3年間の時間、労力、お金をかけて理学療法士になりたいのかわかりません。 理学療法士になるよりも大学を卒業してすぐに働く方が生涯賃金ははるかに高いですよ。
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