回答終了
腰痛がつらい、仕事やめたい、人手不足エステティシャンの20代半ば、女性です。 腰が痛くてしょうがないので仕事を辞めたいのに、人手不足で辞めれず、困っています。 今の仕事を始めてから腰痛持ちになりました。 筋・筋膜性腰痛症と変形性腰椎症とのことで、今は週1〜2でリハビリに通いつつ仕事をしています。 しかし、リハビリで先生に筋肉をほぐしてもらう→次の日の仕事でまた腰痛の繰り返しです。 このままではいけないと思い、転職を視野に入れていますが役職があるということと人手不足がネックでなかなか辞めれません。 社長に腰痛のことは相談し、社員から週2〜3のアルバイトにしてくれと頼んで了承を得てますが、人手不足でシフトが組めず結局週4〜5出勤する羽目になりました。 他のバイトたちに出勤を増やして欲しいと頼みましたが、社長が嫌いだからむしろ辞めたいと言われてしまいました。 今まで4年ほど事務員として働いていましたが、腰に違和感を感じたことはありませんでした。 現職について1年と少しですが、数ヶ月で腰に違和感を感じ始め整体に通っていましたが、悪化する一方です。 立ってられないくらい痛い時や、歩けなくなる時もあります。 突然辞めると迷惑がかかるでしょうし、引き継ぎもあるし、と思いますがさすがにしんどいです。 毎日毎日痛み止めを飲むのもやめたいです。 腰痛では労災はおりないのでしょうか、 動き方のアドバイスなど頂けると嬉しいです。
657閲覧
4人がこの質問に共感しました
リハビリで先生と言う方は先生ではない場合が多いです。 ペラペラと喋って強い指圧をして、むやみに筋膜や椎間板などを刺激します。 腰痛には医師考案の腰痛体操など動画がある。 それから軽い散歩による歩行のバランスが、御自身の筋膜のバランスを戻す。 踵をトントンして腰に響くなら止めて、響かないなら軽くやる。 同一姿勢を避けるべく用事を作り室内でも歩行や座ったり立ったりする。 真面目な方なので、気を抜けるタイミングを故意に作るくらいがちょうど良い。 悪化するぐらい下手クソな相手です。
慢性痛 筋膜痛だったものです。 関連患者会サポート経験もあります。 痛みについていえば、構造異常、変形性腰椎のことについてはあまり気にしない方がいいでしょう。 痛み専門医らによれば 現在構造異常腰椎椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症、変形性腰椎症なども直接痛みとは関係ない場合もよくある、健康な人、実際に無症状で上記がある人達も大勢いる 加齢に伴いある程度の割合であるものであるといいます。 参考 専門医監修 慢性痛の基礎知識 https://www-user.yokohama-cu.ac.jp/~mansei2/basics/ 慢性痛かもしれない 「痛みの怪しい原因疾患」(※要は誤診かもしれない診断名) 緊張型頭痛 椎間板ヘルニア 頸椎ヘルニア 頸部脊柱管狭窄症 腰椎すべり症 腰部脊柱管狭窄症 坐骨神経痛 梨状筋症候群 ・・・・以下略 あと上記の治し方ー診断の仕方pには慢性痛の約8割が筋膜性疼痛由来であり、慢性痛を知らない医師の誤診により治らない治療法を受けるなどして治らず悩んでいる患者さんが大勢いる旨等紹介されています また動き方やセルフケアについてですが 筋膜性疼痛や慢性痛に詳しい医師が名誉顧問の非営利団体 https://trigger110.net/public こちらの 一般向け腰痛のpの3つのセルフケアや 治療法の最後に出ている仙腸関節の検査アンドセルフケア 毎日のお手入れが重要ですのセルフケア有事事項及び、そのリンク先の動画集なども役立つやもしれません 最後に 俳優の榎木さんが教える 武術を基にした立ち方(古武術介護の記事から) 榎木さんは子供のころから鹿児島に伝わる古流剣術を納めており俳優を目指してからは東京の古武術を基にしたメソッドを学び続けております(最近ですと阿部寛もそこ出身) 脱線しましたが こちらの姿勢を取るだけでも腰痛が取れたり緩和したりすることも。 参考記事 https://jisin.jp/life/living/1648735/?msclkid=eab483cdcd9311ec92a740def4f4d314 3】まっすぐに立つ 「介護する者は、まっすぐに立つことを意識し、体幹を整えましょう。大きく呼吸を吸いながら肩を上げてつま先立ちになり、ストンとかかとと肩を落としながら、息をふーっと吐ききる。この動作をするだけで、しっかり立つことができ、邪な気持ちも抜けます。 ↑ちょっとすぴちゃるな人なのでよこしまな気持ちが抜けるとか、波動が云々とかも記事本体にありますが気にしなくていいでしょう。 同じ榎木さんの別法 つま先立ちになり足首脱力 腕は垂らしたまま肩上げ肩脱力 こちらは最初のまっすぐ立つの記事の方法を2回にわけてやるようなものです。また呼吸を伴わないのでやりやすいかもしれません。
腰痛は長いお付き合いになりますよ。今の仕事での腰への負荷はあなたには厳しいという事ですね。転職して負荷を無くせば痛みはとれるかもしれませんが、日常生活でも同じような負荷がかかる動作をすればすぐ痛みが出ます。エステシャンがどの程度腰への負担があるかはわかりませんが、労災は厳しいとおもいますよ。あなたのケースで労災認定されるとすれば急に重い物をもたされてその場で動けないとか、一緒に重いものを運んでいて相手が離した事で急激に負荷がかかり動けないとか、起因性をみられるかと。又は、毎日腰への負担がある仕事をしていて、それを長期間繰り返した事で慢性化したとか、あなたの場合はこの期間もかなり短いですからね。 逆に言えば、腰痛があっても薬やコルセットで10年、20年、それ以上我慢して働いてる人がかなりいますからね。自分も腰痛を耐えながら10年くらいは繰り返してましたが、一生は無理だなと転職しましたね、今は日常生活では全く痛みはありませんが、負荷がかかると一瞬で腰にきます。
1人が参考になると回答しました
< 質問に関する求人 >
エステティシャン(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る