育休中に同僚から仕事を取り上げられました。

Question

育休中に同僚から仕事を取り上げられました。この先、同僚と上手く付き合っていくには、どうしたらいいですか？

昨年度に育休を取得して今年４月に復帰しました。
幸い同じ職場で時短も取ることが出来て仕事をしていますが、やはり急に帰ることが多くその時は同期に頼んでいます。
彼女には育休中にパートの補充がなかったため私の業務をやってもらってました。しかし先日その同期にこのようなことを言われてしまいました。

自分にとってそれは片手間でも出来る事だからわざわざもう一人置いて人件費をかける必要があるのかわからないし、あなたはいつも私に仕事を押しつけるんだからその仕事は自分にちょうだい。

…と。ショックでした。じゃあなんで仕事を引き受けたのかと聞くと、

それが業務命令だったから。独身の自分は働けないと生きていけないから一つでも出来る業務を増やしておきたかったし好都合だったから。

と返ってきてさらに、あなたが昼寝をしているから私に仕事を頼む人も居るの知らなかった？と言われて返す言葉もなくて…。
独身の彼女に育児と仕事を両立する大変さなんてわかんないんです。理解してくれるから仕事を引き受けてくれていたのかと思っていた自分の考えの甘さにもショックで本当に自分は必要がない人間ではないのかと思えてどうしたらいいのかわからなくて…。

私は休みの日は家のこととか子供の相手とか自分の時間もないのに、Ａさんは休みの日は帰りに映画見て終電がないから漫画喫茶で始発を待ってたとかそんな自由気ままな生活をしてます。
Ａさんはちゃんと彼氏がいます。彼氏は同じ会社で専門職をしている人で周りからは公認なのに結婚しないで自由を満喫している。
恋愛って生活臭くならないからずっと新鮮でいいですよね。
今時の30代女性は子育てしながら働くのが普通だと思ってたけどこんなに現実的だったなんて思ってもみなかったんです…。

Answer 1

自分の方が大変なんだから独身同僚は私を助けてしかるべき、って気持ちがダダ漏れのように見受けられます。貴方がプライベートで大変なのは会社の業務には関係ありません。意識化で周囲のフォローを当然と思ったり、配慮と優遇をはき違えていませんか？
というか、
＞あなたが昼寝をしているから私に仕事を頼む人も居るの知らなかった？
個人的にこれに一番ビックリしたんですが、事実ですか？ どんなに疲れていたとしても会社で昼寝は論外です。
「大変なんだから」業務に影響を及ぼしてもいいという貴方自身の意識を改めないとどんどん孤立していきますよ。

Answer 2

え？昼寝してるの・・・？

そりゃあ仕事とられて当たり前だよ。としか言えません。

Answer 3

自分にできることを精一杯やることじゃないですか？
例えその仕事を取られても、他に仕事が全くないわけじゃないですよね？
自分が積極的にやりたい仕事はないのかもしれませんが、それでも会社で働く以上は会社のお役に立たないとお給料はもらえません。
その同僚と上手く付き合おうとしなくてもいいです。
普通に、仕事上関わる人間として必要な挨拶だったり、仕事上の会話などすればいいだけです。
仲良しごっこしに行くわけじゃないから。

私も子供を育てていますから、そりゃ大変さは分かります。
寝不足で自分のゆっくりした時間もないまま、いつも何かに追いかけられて立ち止まることも許されない。
心身共に限界の中、皆さんやっていますよね。
今まで通りに仕事をしたいと思ってもできないこともあるでしょう。
急に帰ることが多い・そして育児休暇中にその同僚に仕事をしてもらっていた、これからのことから、その同僚には頭が上がらないですし、感謝すべきです。
その仕事を取られたからって、もうクビだよとか、必要ないよと言われるわけじゃないでしょう？
自分にできることを真摯にやっていたら周りだって認めます。
法律で簡単に解雇なんてできないのですから、その会社に居続けることはあなたが希望すればできるのですから。
自分のやりたい仕事をやりたい分だけ気分良くやれると思わないことです。
世の中はそんなに甘くないです。

結婚生活が想像より遥かに大変なこと、子供を育てていない人には育児の真の苦労なんて分からないでしょうね。
会社の社長だって分かってなんていないでしょうよ。
でもその同僚が結婚していないこと・彼氏がいること・自由を満喫していることはまた別の話、つまり関係ないことです。
何でも正負の法則です。
大事な物を得るということは、それと同じ分だけ何かを失うことなんですよ。
結婚して子供を産んで仕事もやりたいように、毎日がハッピーで悩みもない、そんなのは最初から無理です。
自分が何を選択するか、大人ですから自分の責任でやらないといけません。

Answer 4

結構当たり前な事なので、
あなたが甘いです。