コーヒー業界においての女性の立ち位置について質問です。

Question

コーヒー業界においての女性の立ち位置について質問です。圧倒的に男性のバリスタ、焙煎士、カフェ店主などが多い業界だと思うのですが、その中で働いている若い女性はどのような存在なのでしょうか？
可愛がられる感じなのか、もしくは男社会の中で下に見られてしまうのか気になります。

当方20代女性ですが、まずはどこかのお店で修行という形で働いて、いずれは独立して自分のお店を持てたら…と思っています。

もちろん、女性の立ち位置によって諦めるつもりはありませんが傾向を知っておきたいので、心構えとして質問させていただきました。

詳しい方、よろしくお願い致します。

補足

皆さん、ご回答ありがとうございます！
思っていたよりも、女性も活躍されているのですね！
カフェを経営されている方のインタビュー記事を見ると大体が男性だったので、かなり女性が少ないイメージを持っていました。
逆に、女性ならではの視点を大切にして美味しいコーヒーを提供できれば集客を見込めるかもしれませんね。

Answer 1

こんにちは！

そんなに気にされる程ではないです。
大手でも、女性のQグレーダーわ研究職はわりといますし、日本のバリスタチャンピオンで女性もいます。
女性でコンペにさんかしている。方もわりといます。カフェの女性オーナーも多くいます。土木、建築、加工業にくらべれば良いとおもいます。
質問を見ると、カフェ経営がしたいということなら、全く関係ないとおもいます。
むしろ、コーヒーマニアなおっさんよりも女性の方が人当たりよさそうで良いとおもいます。カフェの集客も、人口も多い女性を集客したほうが売上は安定します。時間的にも、立地にもよりますが、主婦や学生のほうが自由になる時間は多くなります。
なので、イケメンか女性のほうが集客できます。

Answer 2

女性のバリスタや焙煎士は珍しくないです。
何を見て「圧倒的に男性が多い」と思ったのか、逆に疑問に思いました。
男性の方が数は多いかもしれません。
でもそれは単に、コーヒー業界に夢を持っている割合が、
女性より男性の方が多いんだと思います。

焙煎は力仕事で火傷もします。
なので力や肌が弱い分、女性は男性より大変ですが、
技術的に劣るとか、見下されるとか、そういうのは無いです。
女流焙煎士などと言われる場合もありますが、
その場合は宣伝になって返って有難いのではないでしょうか。

バリスタやコーヒー業界が夢ならば、
女性であることに何一つマイナスはないです。
応援します！！