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定年後に『やりたいこと』があります。 広汎性発達障害等やいわゆるグレーゾーンと言われ、生きづらさを抱える人たちの、特に卒後の生活について学びたいと考えています。私自身福祉事務所で30年勤めてきました。専門研究機関などの論文発表では自身が思うような研究発表が見当たりません。上手く表現出来ませんが、『点』ではなく『線』や『面』での研究を探しておりました。 もちろん広汎性発達障害を抱える方の情報はメディアなどで報じられておりますが、生きづらさを抱えたまま生きている方のほうがはるかに多く、そのキャラクターのグラデーションも千差万別です。 今後の身の振りを模索しているところです。何か情報をお持ちの方がいらっしゃればご助言くださると幸いです。
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成人後の発達障害者の社会適応や就労について、ご自分でテーマを絞って研究したいのであれば、①大学で科目等履修生になり専門の教授の講義を受ける、②社会人入学の枠のある大学院に入り、専門的に研究する。 実際に発達障害者の人たちへの支援にじっくりと携わりたいのであれば、そのような支援団体にボランティアとして参加する。 お仕事柄ご存知かと思いますが、https://jddnet.jp/ こちらも参考になさってください。
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