解決済み
現在就活中の23卒です。 第一志望の業界が化粧品業界だったのですが、5社エントリーしてすべてES選考の段階で落ちて…
現在就活中の23卒です。 第一志望の業界が化粧品業界だったのですが、5社エントリーしてすべてES選考の段階で落ちてしまいました。自己PR文やガクチカの内容が差別化できていなかったことや企業研究が足りていなかったことも考えられるのですが、大学の先輩や家族に添削をしてもらった結果なのでかなり落ち込んでいます、、。 そこで、そもそも業界自体が自分には合っていなかったということも就活ではあり得るのでしょうか？？ ちなみに、地方の私立大学に通っていて、資格は持っておらず現在運転免許を取得するのに自動車学校に通っているくらいです。 現在他の業界も見るようにして、持ち駒は5社です。内定はゼロで、アルバイト先の本社のWebテスト選考に受かって次集団面接の段階です(＞＜)
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回答（3件）
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就職活動全般をお手伝いしている者です。 まず、あなたがどのような就活軸をお持ちで、なぜその業界にアプローチしているのか。ということが分からない前提でお伝えします。 上記観点で言えば、そもそもの話就活軸と業界の目指す方向性が違うことや あなたの経験が業界と全くそぐわない内容になっている可能性もあります。 ちなみに、化粧品業界や食品業界など、非常に人気の高い企業は倍率が100倍以上になることもザラですので、落ちて当たり前、受かったらラッキー程度に考えるほうが精神衛生上良いでしょう。 資生堂、花王、ポーラなどなど ここら辺を受けている時点で落選は覚悟したほうが良いです。 あなたのライバルはMARCH以上の学歴と、資格も豊富、経験も豊富な人たちがライバルになることを前提に考えたほうが良いかと思います。
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