田中角栄は農家出身の現在で言う専門学校卒業ながら、27歳で政界を志し(初選挙は落選している)内閣総理大臣を2期務めました。前例が無い訳ではないですし、無いならば作れば良いです。制度上の制約はありませんし、なれるならなりたい…くらいの意志ならば絶対になれません。
なるほど:1
日本の場合、総理大臣になるための履歴は社会人になった時から始まってると思う。 日本人は下っ端からコツコツが好きで、ズルが大嫌いです。 地道に与えられた仕事をこなしつつ地域社会が良くなるような活動を地味にコツコツ続けることです。 そして地味にコツコツ地域に責任ある役についていき、地味にコツコツ地方から国会への階段を登っていき、60代で総理大臣というのが日本人好みです。 こういうガマンができない人は現時点では日本の総理大臣は無理です。
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