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化粧と差別についてお尋ねしたいのですが

化粧と差別についてお尋ねしたいのですが私は以前、4月から7月中旬まで13回アルバイトに応募してすべて不採用のまま過ごしたことがあります。 当時は20歳になりたてです。 社会人の女は化粧をするのがセオリーだという風潮がありますが(私はこの風潮が大嫌いですが、化粧をすることが嫌いなわけではありません。着飾った時、自分の意思でする化粧はとても好きです)私は日常的に化粧をしません。 今もしませんが「女が化粧をしない」ことで悪い印象を抱く雇用者/人は多いものですか? そんなに人の顔の状態が気になるのかと滑稽にすら思います。 以前ほど偏見がないにしろ、私は男の化粧、長髪が悪く言われる理由がよく理解できないし、女だからと仕事をするとき化粧や、機能的でない服装を強制されたりすることにも大いに疑問を感じます。 女がスキンヘッドにして「女の子らしい」ことに一切興味をもたなかろうが彼女は女だし、あいつは不能者だと罵られるほど性に淡白でも彼は男なのだから、条件をつけて禁止することに何の意味があるのかわからないのです。 生まれ持った色彩に誇りや自信をもつことは素晴らしいことです。 でもそれを強制するのは違うのではないでしょうか。 日本人は黒髪と褐色の目が標準なせいか、少しでも色素が薄かったりすると学校や職場でいろいろ言われます。それ以外の色彩だと、まず色眼鏡で見られませんか。 ピンクや黄色に染めると、接客業の場合、お客に威圧感を与えると言う理由で禁止されるところが大多数です(店員は地味な容姿の奴が相手のほうが「安心」ということでしょうか) 飲食だと更に衛生面も問題になってきますが、髪の毛がある限り、何色であろうと関係ないのでは。 戦時中の国民服ならぬ国民服飾規定でしょうか? 賛成だ、おまえがおかしいんだろ。いろいろな意見が聞けると嬉しいです。

補足

MarilynMansonのような化粧と格好が好きです。

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回答(3件)

  • ベストアンサー

    っていうか元が可愛い人は化粧しなくても可愛いし(ただし25歳ぐらいまでは。 さすがにソレを越すとした方がより美人にみえるし、日焼け対策しっかりした 化粧品使わないとみるみるうちにババァ化が進むと思う・・・) 元がヤバい人はどんなに化粧しても特殊メイクみたいにしかみえないですー。 日常の生活でならば、化粧してない人みてもなんとも思わないです♪ だって肌よわくて化粧したくても出来ない人、友に実際いるし コンビニいくのにフルメイクしていく気にもなれないし。 でもお客商売で働くなら大人の女性としてマナーだって自分は思います! 質問者さんが化粧する風潮大嫌いでもなんでも、化粧してない大人の女性 ってだらしない雰囲気にみえるのが世間一般的な認識だから。 オーナーさんも、お客さんからだらしなく見える人間(クレームがくる可能性の ある人間)わざわざ雇おうとは思わないでしょう。いたら超マゾですよ。 っていうか質問者サンは難しく考えすぎなんじゃないですかー 差別とかそういうレベルまで持っていくようなものですか?(;´Д`) その考え曲げたくなくて13回不採用になってるなら、自分がオーナーになれば いいんですよ!誰にも文句言わせずに個性的な人間いっぱい採用して。 ・・・でもそんなの無理ですよね? 現実に出来ないなら、生きてくために自分の主張曲げるしかないんですー。 普段奥さんとずっと一緒にいる旦那さんだって外に出るときには化粧 してほしいって思う派がほとんどなんですって。 男性ってやっぱり女性には可愛く化粧していてほしい人が多いみたいですね。 質問のお答えにつながるとおもいますが 「女が化粧をしない」ことで悪い印象を抱く男性は多い、です。 ********************************************* ☆彡こっから下 付け足しです☆彡 ていうか上の回答書いたあとで質問者さんのmy知恵袋みせて 頂いたんですが他の人への回答みてもめっちゃ知識豊富ですげー! って素直に感動しちゃいました。 勿体無いデスよ・・・(´・ω・`) 普通に職場でうちの上司だったら間違いなく「この人すごい頼りになる!」 って慕われる知識量なのに、面接でそういう主張出して落ちちゃうなんて。 受けた会社にとっても損じゃないですか。 頭良すぎるから、「あーはいはいw」って大抵の人は適当に聞き流しちゃう ようなことも質問者さんって真面目に考えられちゃうのかなぁ。(-ω-;) ばかなワタシにはワカリマセン。

  • 生きていくためには、いろんな環境に身をおかねばならないですね。 学校、職場、地域社会。 その環境、すべてにもうすでに「ドレスコード」があります。 それは、いわゆるすべての「個人的見解」に優先します。 若いうちは、意味をなさない愚にもつかないそのドレスコード、 保ち続けていくうちに、その意味がわかります。 「化粧」とは、お相手に礼を尽くす行為。 礼とは、「自分の心の豊かさを、相手に示す行為」です。 それこそが、ホスピタリティなのです。 メイクという服を身にまとう、と考えるようにしてみてはいかがでしょう。 派手にする必要はありません。地味な、でも上品なメイクを身にまとえばよいのです。

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  • 飲食業に従事するものです。差別云々は置いておいて、そもそも賃金を頂くというがどういうことなのか根本的なことを理解されていないようです。個人が個人としての生活をする分には質問者様の考えは問題ないのですが、賃金を貰って働く上でその考え方は非常に問題です。 飲食業に限らず、あらゆる仕事は何らかの形、手段で利用者から料金を頂いた上で対価としてのサービスを提供します。その過程において利用者は一定の快適性も求めるわけです。つまり賃金を頂くという事は本人の意思とは関係なく、社会における一定水準の快適性を利用者に与えるが為の「基準」をサービスする側に強要します。そこにははっきりいうと個人の意思や考えはあまり必要ないと思われます。雇用側もそのような大前提のもとに人財を採用するわけですから、世間一般で言われる「基準」に沿わない人間は採用しない方向に向くのは当然の事です。 個性は大事です。質問者様の意見ももっともな点も多々あります。しかしそれはあなたの私生活レベルの話であって、賃金を頂いて働く以上は社会、採用側のルールに従うしかありません。髪があるなら色は関係ない、化粧はしなくても良い、女性がスキンヘッドであることに対する偏見、この規則に意味があるのか等々、質問者様の意見や思想は全く関係ありません。採用側は自分達の価値観、社会的価値観に沿った人間、またはそうする事の出来る人間かそうでないかだけをみて合否を決定し、働くスタッフに対しては評価基準にする。逆に質問者様にも職業選択の自由はある訳ですからどうしても自分の本意にそぐわない場合はその職場を選択しなければ良い、それだけです。採用、不採用、職場の評価要件に対し個人的な価値観の容認を求める考え自体がナンセンスだと思います。 それでも異を唱えるのは個人の自由ですが、質問者様自身も現実問題、社会経済的な単位としての「お金」が必要で働こうと思った時点で既に社会の一員です。実際に何度も仕事に応募するという行為もその無意識的な認識を物語っています。その現実を踏まえた上で、差別だ誤った認識だと言う前にそもそも賃金を頂くという事がどういうことなのか考え直してもらえると幸いです。

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