住宅設備屋へ転職して2年、

Question

住宅設備屋へ転職して2年、この業界の将来性はいかがでしょうか？

28歳、元資材屋の営業です。
営業の仕事に嫌気が差していたところ、お客さんだった設備屋の会社に誘われて転職しました。

主な業務は、風呂、水回り、トイレ、エアコン、空調、ボイラー、エコキュート、キッチンの修理、施工です。簡単な電気工事もやります。
他にも住宅に関わることはほとんどやる、広く浅くと言った具合です。
某家電メーカーのアフターサービスも請け負っています。

現状、会社の業績はかなり良好です。
メーカーアフターもそうですが、地元での評判もいい会社なので家のことで困ったらなにかと相談の問い合わせが来ます。

私は今の仕事にやりがいを持てています。
広く浅くとは言っても、毎日の仕事を手を抜かず、何か一つでも技術として身につくようにと考えながら仕事をしています。

独立などはまだ考えていませんが、
将来的にこのような業種はしばらくは安泰でしょうか？
AI化の波をあまり受けない仕事なのではと思っています。
設備や機械は進化していっても、それを施工や修理は必ず人の手が必要になります。

私はそう信じたい、歳も歳だし、この仕事を生業としていきたいと思っているのですが、いかがでしょうか。

Answer 1

良いと思いますよ・・。