解決済み
航空自衛隊に入隊予定の者です。 試験の時に身体検査を受けて、色弱と言われました。 入隊予定先の教育隊で入隊前の検査でも、色神検査があるから、検査の冊子を渡されて、覚える様に言われました。色々調べたんですが、知り合いの知り合いに相談してもらったんですが、多分…職種限定で採用されるらしいです。 過去にその様な採用をされた隊員さんがいたらしいです。 その隊員さんは…整備職に行き数十年間使われたのに、突然!隊内の医療機関から難癖を言われて、整備職を辞めさせられた見たいです。 職種限定ッて何を根拠で示されたりするのか? わかる方いますか?
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航空機などの配線では、ケーブルが種類ごとに色が決まっていたりします 色が識別できないと、間違った配線をしてしまい、飛行機が墜落する原因になったりします ですから、仕事上、色を識別することが必要な職種にはいけないということです へたに検査の冊子覚えて、色が分からないのに、禁止されている職種に就いてしまうと何年か後に発覚して、仕事を下ろされるということになりかねないです
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色覚異常者の職種は、 警務、武器弾薬、会計、給養、情報、調査、 人事、設備機械、厚生、補給、調達のどれか
まず検査の冊子を覚えることには意味がありません。試験の段階で色弱と判定された結果があるので、着隊時にすらすら答えられたら、不正を疑われます。 他の方も書かれていましたが、職務上色の判別が必要な部署への配置は制限されます。一方、自衛隊は色弱の方も程度に応じて採用しています。採用試験に合格しているということは、色弱の程度が採用可能な範囲内と判断されたということです。 色弱であることを前提として入隊し、職務の選択をしていく方が将来のためにも良いと思います。
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