tsutayaのアルバイト合否待ちの者です。

Question

tsutayaのアルバイト合否待ちの者です。面接時に書いた応募シートの勤務時間の欄に仕事にまだ慣れていないので少し短めの時間をかいて提出したのですが、最近になってもう少し長く働きたいと感じています。
もし採用されたらもう一度オフィスに行くと思いますが、その時にシフトの変更を申し出ることはできますか？ちなみに店舗は天神のtsutayaです。 tsutayaでのアルバイト経験のある皆さんよろしくお願いします。

Answer 1

ツタヤでのアルバイト経験があります。
ちなみに、直営店勤務でした。

質問者様が応募したツタヤの店舗では、シフトについてどのような説明がされていましたか？
ツタヤは基本的にフリーシフト制だと伺っていますが、面接を受けた先のツタヤはいかがでしょうか。
もしフリーシフト制であれば、自分の好きなようにシフトを組めます。
私の働いていたお店の場合はメモ用紙にでも記入して提出しても良かったですし、携帯電話から専用のＵRＬにアクセスして希望シフトを入力するという方法のどちらでも良かったのですが…
私の場合は面接時に履歴書を持参しただけで、お店で何か用意した用紙に記入などはしませんでしたので、面接を受けた先のお店のルールはちょっとわかりません。
ですが、変更は可能だと思います。
フリーシフトの場合は、自分の都合をある程度優先できますし＾＾

ただし、面接時には朝～昼の勤務を希望していたのに、夕方～夜の時間帯への変更を希望するなどといった場合でしたら、変更を認めてもらえない可能性もあります。
お店によって人材を重点的に補充したい時間帯が異なりますし、すでに人がいっぱいの時間帯を希望されている方よりも、人手が足りない時間帯を希望している方を積極的に採用する傾向があります。
働く時間帯の希望を朝から夕方に変更するなどの場合は要相談ですが、当初伝えていたよりも少し長く働きたいといった事情でしたら変更可能だと思います。
面接で希望したシフトも選考の大きな材料となるため、面接を受けた際に伝えた希望とまるで違うシフトを希望する場合は対応が難しい場合も多いのですが、勤務時間を少し延長したい程度でしたら特に問題ないと思います。

ツタヤには直営店とフランチャイズ店がありますので一概に言えませんが、新人の頃はあまり長時間のシフトには入れないと思います。
新人さんをひとり教育するのに熟練したスタッフを最低でもひとり確保する必要があるため、スタッフのうち最低でもひとりが新人教育で通常の業務をいつものようにこなせなくなるので、一日最高８時間の実労時間をすべて新人さんにつきっきりでお仕事を覚えるということに無理があるからです。
そのため、仕事を一通り覚えるまでは最初は一日４時間程度のスタートになる可能性もあります。
私の場合はお店のシフトが一日４時間/週４日～応相談という条件で求人広告に掲載されていましたが、新人の頃は一日４時間・週４日という最低ラインのシフトで働いていました。
お店にいた二名のアルバイトリーダーの方が交代でつきっきりで仕事を教えてくれましたし、リーダーの方も私の教育以外にもご自分の仕事があるので、一日４時間しか入れないのは仕方ないと思っていたのですが…
仕事に慣れるとどんどんとシフトに入れるようになりましたし、最初は短い時間しか入れなくてもいずれは長い時間のシフトに入れる可能性も高いです。
シフトの提出方法や組み方についてはお店によって異なると思いますので、詳しくは採用された段階で応募先の店舗に確認されるのが確実です。

私の場合、最初のうちは希望する日にちと大体の時間帯を店長に伝え、店長から「*月*日の11時からで大丈夫？」という確認をもらって１回の勤務ごとに毎回シフトを組んでいたので、自分で希望するシフトをまとめて提出したのは研修が終わった頃くらいからでしょうか。
開店準備は新人には大変とのことなので、９時開店のお店で11時から４時間のシフトで入っていました。
仕事に慣れると同時に一日６時間、一日８時間とどんどんと入れる時間が増えて行きましたし、次第に開店準備も任せていただけるようになりました。
ツタヤのお仕事はシフトにある程度自由がきくので、採用された場合は働きやすい環境が整った職場だと思います。
旅行などの際は長期休暇も取得できますし、シフトのことは常にできるだけ早めに店長に相談されると良いと思います。
（土壇場になって相談しても、その時点ではもう対応できないということもありますので）