アルミ溶接について 現在家庭用１００ｖなどで、ガスなしでできる、アルミの溶接機はそんざいするのでしょうか？ あり…

Question

アルミ溶接について

現在家庭用１００ｖなどで、ガスなしでできる、アルミの溶接機はそんざいするのでしょうか？
ありましたら、溶接の種類やしょうひんめいを、教えていただけませんか？

Answer 1

交流200Vはブレーカーから取れませんか？
メインのブレーカーから小型のブレーカーに分けていると思いますが、配線のつなぎ方で交流200Vの小型ブレーカーを付ける事が出来るのが一般的です。
これは電気工事士の資格が無いと出来ない工事ですので、診てもらったらどうでしょうか？
自分はDIYで交流200Vを引き出しましたが。
200Vであれば、溶接機の選択肢は広がりますし、溶接の能力・安定性は格段に向上します。
100V溶接機は、買ってもすぐに売る事になると思います。

Answer 2

存在しません
suzukidなどから100vのtig溶接機は出ていますが、直流なのでアルミは溶接出来ません(不活性ガスも必要)

Answer 3

アルミは酸化が激しいのでノンガスアークとか被覆棒アークでは溶接できません、なにしろガスシールドアークのTIG溶接やMIG溶接に使うアルゴンガスは純度99.99%以上でないと使えないぐらいです。
残念ですがアルミはDIYで簡単に溶接できるようなものではありません。

Answer 4

結構あるけど、60A とか必要だから一般家庭はまず無理だと思った方がいいかと。