理学療法学科新4年の学生です。 実習や勉強を進めているうちに、私がしたい職業は理学療法士ではないことはわかりました。

Question

理学療法学科新4年の学生です。
実習や勉強を進めているうちに、私がしたい職業は理学療法士ではないことはわかりました。体格に恵まれないことから35キロもない寝たきりの小柄の女性を端座位にさせることやベッドの上方移動もできず、情けないと感じるばかりです。
実習先のバイザーや理学療法士の将来性についての記事などからも、理学療法士の需要はないし給料も低いことは身に染みてわかりました。
バイザーは｢俺が学生さんの今の時期に戻れるならこの時期から企業の就活する｣と言われ、考えてみたのは医療機器メーカーの営業職などかなと思いました。
正直、今まで理学療法士の勉強しかしてこなかったため今から一般企業への就活の準備はかなり大変なものになると思っています。
1度理学療法士として経験を積んでからの転職でもありかなと思っているのですが、どうでしょうか。
一般企業への転職で医療機器メーカーの他にどういったジャンルの企業がありますでしょうか。
また以前より看護師の仕事にも興味が引かれています。3年理学療法士を勤めたあとに社会人入試で大学に行き直すことも考えていますが、選択としてはどちらの方が賢い選択になりますでしょうか。
複数質問が重なり申し訳ありません。
回答していただけると嬉しいです。

Answer 1

福祉用具ふくむ医療絡みは他の人が既に考えてます。と言うことは逃げ場すら減ると言うことです。

看護も同様、似たようなことする人増えてきてます。あと理学療法士の経験は他ではクソの役にも立ちません。営業職も勉強してきた人と医療では違います。

大抵の場合、医療と無関係なことしたくないと株でいう損切りができない人多いですが、それですと先人たちと同じ過ちを繰り返します。

なら他の人がやらないこと、宅地宅建や行政書士とって普通に一般企業に就活するのが無難かもですね。

Answer 2

大学ですか？専門学校ですか？ぐらいは記載しましょう。大学なら単科大学か総合大学かも記載しましょう

Answer 3

リハビリは給料上がらんぞー
看護師の方が良いぞー