ゲームプランナー、デザイナーを目指しているのですが、

Question

ゲームプランナー、デザイナーを目指しているのですが、自己PRで「人の話をよく聞く」はやはり受け身すぎてダメでしょうか？

Answer 1

その2職種に関しては、自分の今までの成果物のプレゼンや説明が主な話題になりますので、「自己PR」を考える必要はそもそもないですよ。

Answer 2

受け身というより「当たり前」です。
「人の話をちゃんと聞かない」←マイナス
「人の話をよく聞く」←±ゼロ
アピールするなら話を聞いたうえでどんな行動が取れるか。
そこからがプラス要素です。

Answer 3

人の話をよく聞く
は、一見受け身すぎと思われがちですが言葉次第でいろんな見方ができます。

たとえば、相手の話をよく聞き相手の意見を引き出すことができる。とか、
相槌や意見を言うことで、相手の伝えたいことを引き出す手助けが得意。とか、
相手が気持ちよく話してくれて、お前と話すとなんだか楽しいと言われた。とか、

投稿者さんの自己PRの「人の話をよく聞く」という内容の中で、上記のように具体的にどういったことができるのか話すことができれば、その人の人物像が思い浮かびやすくなると思います。

アドバイスとして、内容と同じくらい自信をもって話すということはとても重要です。ですので、自己PRだけでなく面接官の言われた内容に自信をもって答えることをオススメします。