私は体にいくつかの自傷痕があります。

Question

私は体にいくつかの自傷痕があります。美容系（エステティシャン）の仕事に就くのは難しいでしょうか？

Answer 1

相手の考え方次第だと思います。
否定的な人も、肯定的な人もいると思いますよ。

個人的に言えば、そうやって傷ついた経験のある方なら、そういった傷ついた経験のあるお客様が来た時に心に沿った対応が出来そうだと思うので、自傷痕があるからダメとは思いません。

なので、探したら、そういった企業や店長もいると思いますよ。
そして、どんな理由でも否定的な人もいるので、否定されても、受け流すくらいの気持ちも必要だと思います。
ちなみに、私は短期離職がありますが、それで嫌味を言われたこともあります。
不採用自体は企業側の自由だと思いますが、面接官の対応は企業の顔でもあるのに、程度の低い会社だと思いました。
勿論、逆に、理由を問う会社もあります。
話を聞いてくれる上司のいる居心地の良い会社でした。
こんな風に、何であれ、肯定も否定もあります。

折角、興味を持ってやってみたいと思ったのなら、挑戦してみても良いのでは無いでしょうか。

Answer 2

すべては雇い主次第ですから、数多く「当たって砕けろ」を繰り返すしかないかと。
そういった事に理解を示す人と、嫌悪を示す人、けっこう大きく割れますし。
酷い扱いで門前払いだったとしても、次も同じなわけでは無いと思います。

Answer 3

人間は、変化する生き物ではあります。
まあ、跡があっても、できますけどもー。
特に皮膚は、ものすごい勢いで壊れて
同時に新しい組織がつくられて、
およそ３か月もあれば、総入れ替えして
新しい細胞になってしまうますけどもー
でもって、エステする人は、
とにも書くにも、客に絶対の安心感を
持っていただかないと、仕事ができませんから
そこのところを表現できるように
何があっても必殺笑顔返し、からはじめて
自分の心とからだの状態を、
良い状態に保つのが、とてーも大切
だとは思います。
とくに、朝が大切。よい空気をたくさん吸って
直接太陽光を浴びることで
体内に心の状態を安定させるセロトニンという
物質がつくられますからー。
でもって自分から良い挨拶をして、
何回もやっていると、タイミングなどが
ピタリと決まって良い挨拶ができたりも
しますから、それをじわーっと味わって
自分の心にやきつけて、自分で自分の心を
あたためていくのでございますよー。
でもって、それを繰り返し出せるようにして
いくのでございますよー。
これからを生きる若い人を
心より応援しております。
ふぁいとお。