聞きにくい事を聞くのも合否が判断のための仕事。 「そうですか、 すみません」と謝るのも会社イメージを極力守る仕事。 そこを聞かなくて合否が判断できて、給料がもらえるなら、聞かないよ。 そこを察してください。 面接官に質問させるのが悪いと感じるのであれば、聞かれる前に話すと良いです。それなら、面接官は謝らずに合否が判断できる。そこが大人力では。
聞かないと分からないですからね。必ず聞かれるのであればいつそのこと、備考欄か別紙でその理由を書いておけば手間が省けますね。
面接官としては仕事だから聞かなきゃいけないんです。もしも「勉強が嫌で逃げたからです」とかだったら落とさなきゃいけないですし、「中学生の時に高校〜大学で学ぶこと全て覚えたので行く必要がありませんでした」とかだったらそれを確認しなきゃいけないんです。 無傷で楽に仕事ができるならみんなそうしたいです。でも、仕事とは必ずどこかで嫌な思いをするから仕事なんです。面接官は相手の嫌な過去とかを聞き出したりするのが仕事なんで、仕方ないと思ってください。
なるほど:1
先進国で過去のことを掘り返すパワハラ面接をしてるのは日本だけなんだよね 仕事にかこつけて他人の人生を掘り返す権利なんて企業にあるはずもない 分かってるから謝るのです 名誉毀損で 訴えられたら負けるしね 謝っとこみたいな
なるほど:1
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