就職斡旋できるのは民間企業だけです。消防士を始め公務員になりたいなら、採用試験を受ける必要があります。 自衛隊の入隊試験みたいに地本が手取り足取り面倒を見ません。自分自身で出願し勉強に取り組まなければなりません。 願書や出願時期はホームページで検索出来ます。 消防士の試験はなかなか難しいから独学より公務員予備校に通われる事をお勧めします。 1次の学科試験は足切りで高得点を取らないと採用処か面接さえおぼつかないので気合いを入れて勉強するしかない。 各自治体の採用試験をしがみ潰しに受験する。 自治体によって厳しい所と甘い所があるし、採用後の消防学校でも同じ。 採用試験は2年が目処を付けないとズルズルと受験してもいざ民間に就職といっても難しい。民間に勤めても各自治体で消防団を募集している所がある。消防団は人手不足で悩んでいるから志望すれば歓迎されるしガチガチの体育会系だが自衛隊経験者はその点慣れているから。
試験を受けて合格したらなれる。
満了時の就職斡旋で公務員に就くことはできません。ご自身で受験したい自治体に願書を提出し、公務員試験をもう一度受ける必要があります。 あと、民間のために働くという表現は間違えです。市民(一般市民の意味)のため、もしくは東京消防庁なら都民(一般市民の意味では市民でも間違いではないが、都民の方がしっくりくる)のためという表現が正しくなるので面接時等に間違えないようにお気をつけください。 一般人を「民間」や「民間人」と表現するのは自衛隊特有です。
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