就活に用いる自己PRでは、中学時代のエピソードを使っても良いでしょうか？

Question

就活に用いる自己PRでは、中学時代のエピソードを使っても良いでしょうか？現在自己PRを作成しているのですが、大学生活で思いつくエピソードがないため、中学時代のエピソードを使おうと思っています。

大まかな内容は、「中学時代に苦手だった英語を自分の力で克服。この経験はその後にも活きており、高校では3年間英語の成績トップ、大学では常に最上位のクラスに所属していた。御社ではこの課題解決力を活かし、大きな成果をもたらしたい。」

というようなものです。

Answer 1

補足程度なら中学時代の話しもいいのでしょうけど。

面接官から、
「さっきからこの応募者は中学時代の話しばかりして、大学時代は数年間もあったのにPRするようなエピソードは一つもないの？」
などと思われないようにです。

Answer 2

厳しい結果に繋がりやすい条件が山盛りだとコメントさせていただきます
https://youtu.be/BeZHyBm_QAA

Answer 3

別にダメということはありませんが、さすがにエピソードが古すぎるのでは？新しいことにチャレンジできないのかな？と思われるかも。