適職診断を行ったら「工場作業員」と出ました。

Question

適職診断を行ったら「工場作業員」と出ました。子どもの頃からモノを作る直す、ということが得意で手先が器用だと言われてきました。

現在も天職であろう工場で働いています。

しかし、工場勤務は一般的に底辺と言われる仕事で、そんな仕事をしている自分が日に日に惨めになってきました。
本当にこのままの人生で良いのか。

今のまま得意な仕事をするべきなのでしょうか？それともある程度社会的地位のある、稼げる仕事に就けるよう動いた方が良いでしょうか？

Answer 1

私の社も、製造業ですからなんだかんだと言って工場を稼働させて製品を売って利益を得ている訳です。その中で勤務することが何で底辺だと考えるのでしょうか。
若くして工場で勤めだしたころは教えてもらった通りの作業ですが、徐々に改善をはじめいろいろ任され、だんだん職人的な仕事になります。あるいは監督職として若手を指導する立場になります。とうぜん収入も増えて行きます。
それでも何々会社の工場勤務と言うのは社会的地位が低いのでしょうか。価値観は人さまざまです。銀行で他人の金数えてるのが社会的地位が高いとは思えませんけど。

Answer 2

適職診断は占いと同じですよ。
個人の適職は人間関係、自由度、裁量権等、どれだけ自身に都合が良いか、というだけです。
本質はどうすれば幸せになれるか？ですから、お金や肩書で判断する事ではないんですよね。やり続ければ、どんな仕事も出来ますし、お金も自身が選択すれば稼げるようになります。
成功体験を積み重ねて、自信をつけていく事が今は先決だと思うのですが…

Answer 3

工場にもいろいろありますけどね。
ライン作業で、さしみにタンポポ乗せてれば底辺ですが、
町工場の職人みたいにマネできない技術持ってればそう思いませんよ。

Answer 4

そこで、班長とか職長とかの昇進して行ったほうがいいよ。