中国で日本企業が通訳などを探す場合、中国人を使います。 正直、 日本人を使うと 一日10000円前後 中国人を使うと 一日4000円前後 特殊な専門で日本人でないとダメ という時以外 中国人の通訳を使います。 日本国内でも 専門性がいる中国語が堪能な人材は引っ張りだこですが、 普通に中国語が使えるだけでは人材は余っているのではないでしょうか? ですが、中国企業のなかで日本語のできる中国人を探している企業はあるようです。 ただその場合は 中国での割りと高給 (月50000円~80000円)になります。 ※この給料 中国で生活する分には十分です。 あと 中国語ができるということは 中国で生活できますので 中国で中国にはない 日本のセンスを生かして商売してみるのはどうですか? まだまだ中国で日本人のセンスが受け入れられるすき間は沢山あると思います。
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会社で中国語の通訳さんを探すことがありますが、たくさん応募者がきます。 そんな中で選ばれるのは、専門分野を持っていることと、日本人と一緒になじんで協調性を持って仕事ができる人。 応募者がたくさん来ることを考えると、結構使いたくても使えてない人がいるんでしょうね。 (当社の条件は良くないですし。。) 中国語そのものを使うよりは、中国語を使ってなにかをする道のほうがありそうです。 メーカーの中国工場の生産管理とか、貿易とか、中国のグループ会社管理とか、国際法務とか。 私の身の回りでも中国語を使うとなるとそれだけありますし、探せばもっとあるでしょう。 後は、中国語の先生とかですかね? 言語って、単なるツールだと思いますよ。
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