解決済み
逆ポーランド記法は、演算子をすべて項の後ろに移したら良い…というわけではないからです。 逆ポーランド記法はスタックの概念が非常に大事です。A,Bなどの項をスタックに入れ、+,-などの演算子が来たらスタックに入っている項を2つ取り出し、演算を行った結果(1つの項)をまたスタックに入れます。 (↑この説明は分かりづらいでしょうから、参考書などの逆ポーランド記法の欄にある分かりやすい解説をご参照ください。) 投稿者さんの添付画像の場合、(A+B)を最初に計算したあと、(C-(D+E))を計算し、スタックに入っている(A+B)と(C-(D+E))に「×」の演算を適用する処理ですので、そのような記法になります。 (A+B)✕(C−(D+E)) →(AB+)(C(DE+)-)× →(Y)AB+CDE+-×(=)
なるほど:1
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