解決済み
介護福祉士の試験について 過去5年分の過去問を繰り返し毎年平均120点近く取れています。 初めてチャレンジした時でも全て大体90点くらい当てずっぽうも含めて取れました。それから当てずっぽうを理解してなんだかんだ広く浅くですが知識として入れる事が出来た今、確実に合格すると言えますか?
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過去問だけに頼ると不合格になりますよ。 私が介護福祉士試験を受けた時には 『過去問なんて意味がない』と言う人が何人かいましたよ。 因みにですが去年もtwitter上で『過去問なんて意味がない』とツイートしている受験者がいました。 過去問をするなら模擬問題集などを活用して自分の実力の確認をした方が良いです。 過去ばかりだとどうしても問題と解答番号を結び付けた形で覚えてしまい問題の初めの方だけ見ると解答番号が解るようになってしまいます。 その中で例え120点や90点を取っても実力としてはそこまでの実力は無いとなります。 少なくともこの時期にはじめて行う模擬問題集で90点以上取れれば合格する可能性は高いと判断できますが何度も繰り返して解いている過去問で120点取れても不合格の可能性はあります。 私自身、過去問、YouTube、テキストを使い勉強し介護福祉士国家試験1週間前に一度はじめて行う模擬問題集の試験1回分を解いて自分の実力を試しています。 その上で介護福祉士国家試験に向けて点の低い傾向がある科目群に少し力を入れ勉強しています。 過去問ではどうしても実力は見えなかったので私はこのようにしています。 『過去問なんて意味がない』とならないように実力の確認をした方が私は良いと思います。 3年前に介護福祉士になった者からでした。
番号だけでの暗記でなくなんでこれがこの答えか、他の答えはものはどういう制度や病気の特徴なのか、とか覚えてある程度分かっているなら大丈夫だと思います。 過去問の解説読んでれば違いとかわかると思いますが。 歴史とか人物名に関しては毎年なんだよこれっていうのはありますが(最初の2問) 頑張ってください。 去年取得したものより
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