エンジニアに関して、以下の２点について １）プログラム言語（HTML、JavaScript、PHP、JAVA、GO…

Question

エンジニアに関して、以下の２点について

１）プログラム言語（HTML、JavaScript、PHP、JAVA、GO、Python）２）作業ポジション（フロントエンド、バックエンド、インフラ）

これらでの制作（使用すること、覚えること）や学習期間や担当難易度などを伝えるときに、わかりやすい例え方など有りましたら、教えていただきたいです！

エンジニアなら、PHPプログラマーでもGO言語やPythonをすぐ使えると思われていたり、フロントエンドの人がインフラ（サーバーの設定）が出来るなど思われていて
それらの立ち位置や取得難易度やジョブチェンジの説明をするのに手間取っていますｗ

伝わりやすい例えがありましたら、教えていただきたいです！！

---

自分はよくスポーツに例えています。

イチローは、野球が超一流で得意だけど、
バスケットボールや水泳は、基礎体力はあるもののプロレベルではないですよね？

これと同じで...
エンジニアにも得意分野や作業の種類があって
太郎くんは、フロントエンドが超一流で得意だけど、
バックエンドやインフラは、基礎知識はあるものの仕事出来るレベルではないです。

また、
イチローは、外野手でその守備は得意ですけど、
キャッチャーやピッチャーでは能力発揮できないです。
これと同じで...
太郎君は、HTMLやJavascriptが得意ですけど、
C言語やGO言語やRubyでは、能力発揮できないです。

みたい伝え方してます。

この例えも、ポジション的なものは伝わりやすいのですが、
ポジションチェンジや競技チェンジする難易度に関しては
合っていないのでうまく伝えれてませんｗ
もっとわかりやすい言い方が思いついてません（泣）

----

周辺業種のデザイナーやライターに例えると...
などでの例えがあったら嬉しいです！

Answer 1

私は外国語に例えますね。

英語/仏語/独語は共通する部分があって相互に勉強はしやすいですが、それぞれに独自の単語や文法があって似ているけれど個別の勉強が必要です。

日本語/韓国語も同じアルタイ語族で語順（主語-目的語-動詞）が同じ、感謝/カムサなど共通する単語がありますが簡単に学べるイメージ無いですよね。

また同じ言語を使っていても小説を書くのとマニュアルを作るのでは全く違うノウハウが必要となります。