教えて!しごとの先生
教えて!しごとの先生
  • 回答終了

宅建士の資格試験の臨みたいと思っていて、教材が2021年版の本を去年買いました。なので今手元にあのは去年の教材です。

宅建士の資格試験の臨みたいと思っていて、教材が2021年版の本を去年買いました。なので今手元にあのは去年の教材です。試験では法改正されたとこから多く出題されるとお聞きしました。 すべて2022年版の新しい教材を買うか、宅建業法、権利関係、法令上の制限などがありますが、権利関係だけ2022年の新しい教材を買うか迷ってます。 どちらがよかったりしますか?

続きを読む

76閲覧

ID非公開さん

回答(3件)

  • その年によって法令改正の多少は異なりますが、法改正は毎年必ずあります。 また、その年の宅建士試験では、改正点の問題が出題されることが少なくありません。 もし、改正前の法令を記憶していては、間違った回答をすることになります。 宅建士試験は、1点、2点の差で合否を分けます。 つまり、その改正点問題が合否を分けるのです。 資格試験の教材は、あまりケチらない方がいいと思います。 結果的に試験に僅差で落ちて、勉強してきたことが無駄になる可能性があります。

    続きを読む
  • >どちらがよかったりしますか? 個人的には、6月まではお手元にある教材で勉強し、6月ころ書店に並ぶ「宅建士、トラの巻」を購入し、それで法改正点を学ぶのが良い、と思います。

  • 2022年の本を買うなら、テキスト中にここが法改正って書いてある本がいいです。 民法は大きな改正があったばかりなので、そこまでの改正はないと思いますが、相隣関係に改正入るって言ってたような。 ちなみに法改正はネットで検索したら調べられます。どっちか買うならテキストより問題集を2022年対応にした方がいいです。テキストも、問題集も、前年度から大幅に変更はなくてだいたい法改正の場所だけ変更してるパターンが多いです。あとは、前年の試験内容を反映したものになってたりします。 試験の前にはここが法改正ってわかってるくらいでないと合格できないと思います。 前のテキストを使うとしても、法改正部分を先に調べることから勉強始めたほうがいいと思います。 ちなみに自分は大量に買いたかったので、前年度のものを安くたくさん揃え、合格しました。前述したとおり、試験前には法改正は当然わかってないといけない部分なので、それで問題なかったですよ。

    続きを読む

この質問を見ている人におすすめの求人

< 質問に関する求人 >

宅建(東京都)

求人の検索結果を見る

< 平日勤務で週末はリフレッシュしたい人におすすめ >

正社員×土日祝休み(東京都)

求人の検索結果を見る

もっと見る

この質問と関連する質問

    「#資格がとれる」に関連する企業

    ※ 企業のタグは投稿されたクチコミを元に付与されています。

    < いつもと違うしごとも見てみませんか? >

    覆面調査に関する求人(東京都)

    求人の検索結果を見る

    Q&A閲覧数ランキング

    カテゴリ: 資格

    転職エージェント求人数ランキング

    あわせて読みたい
    スタンバイプラスロゴ

    他の質問を探す

    答えが見つからない場合は、質問してみよう!

    Yahoo!知恵袋で質問をする

    ※Yahoo! JAPAN IDが必要です

    スタンバイ アプリでカンタン あなたにあった仕事見つかる