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湘南工科大学のHPで下記を確認してください。 https://www.shonan-it.ac.jp/media/2021_kyoinyosei_jyoho.pdf たとえば令和2年度の卒業生では、8名が免許を取得して2名が教員になっています。少ないように思うかもしれませんが、中学技術の教員採用数は、もともと多くありませんので。 実際に、神奈川県内の中学の技術科教員には、湘南工科大学の出身者が大勢いらっしゃいますよ。
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雑に言ってしまうと、それだけでは中学の教員になる事は出来ません。 教員免許を取る。という勉強と、教員になる為の採用試験の勉強。は、全く異なる勉強です。 このため教員免許は取る事が出来るので、それは問題無く中学技術の免許が取れます。 ここまでは良いとして、そこから独学や資格スクールなどの養成講座などで勉強をして、採用試験の勉強が必要になります。 大学での勉強は、教員免許を取る為の勉強です。 そこからさらに、教員採用の勉強が必要になります。 なので、取得するだけでは教員になるのは困難です。 その後の勉強を独自に出来るかどうかなので、そこをどう判断するかですよ。 とりあえずはそんな感じですね。 長くなりましたがとりあえずはこの辺で。
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免許はおりるし、講師という形であれば、仕事を得ることは難しくない ただ、採用試験の相手はかなり強敵です。そうすると、一生1年契約の契約社員を続けていくくらいの心づもりがいります。県の採用人数は少なく臨時雇用のおおい職場なのです。 工科大を出て正社員で会社に就職をする・・・・企業のえり好みをしなきゃ難しいことじゃないと思います。それを、わざわざ臨時雇用の教員職を選ぶ人はそんなに多くない。 だから、持っている人は一定数いると思うけど、使うことになる人は少ないんじゃないかと思います。
2人が参考になると回答しました
https://www.shonan-it.ac.jp/career/qualification-list/ なれるみたいねー。 中学はわからんけど、工業高校の工業科の教員って給料いいですよ。 普通科の先生の1.1倍もらえます。 たとえば、年収800万円の普通科の数学の先生がいたら、工業で電気なり化学なりの先生は880万円になります。
2人が参考になると回答しました
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