自分は社会人もう15年以上ですが。 企業の場合、どこをでたというより 仕事できるかどうかだけみてきます。 コミュ力とか。 面接も200社以上受けてきましたが。 なので質問者さんの実力次第かと思います。
通いの学科の卒業生です。 学ぶ手段でお悩みのところすみませんが、ヒューマンはお勧めできない、というところを重点的にお伝えします。 ちゃんとした専門学校を検討されるか、転職まで間を空けたくないのならハロワのワークショップ+短期集中のPCスクール(民間でも職安のものでも)をオススメします。 ヒューマンは事務処理トラブルが多く、職員もそれを埋め隠そうとしたり、中には狡猾な対応で有耶無耶にする例もあります。私は二年間かけて総合的に信用できない学校(会社)と判断しました。 学びの内容は見切り発車で、その時教えられる先生が、その時あるもので教えてくれる感じです。職業人格をトータルにコーディネートするところはとても弱い・というかダメです。 ちなみに私はデザイン系の学科に二年通い、結果的にはデザイン事務所に入りました。しかしそれは「ヒューマンで学んで叶ったわけではない」です。 卒業目前でハロワのワークショップに通い、仕事に向き合う姿勢や必要スキルの棚卸しをしたり、企業研究をした成果です。 ヒューマンには「学びと仕事をつなぐメソッド」が全くなく、雑談混じりの授業で1授業1テーマのアプリ操作を垂れ流されただけ。専門外の先生も多く、質問しても要領を得ませんでした。 前の回答者様もおっしゃってますが、デザインは基礎理論を以って案件ごとの対処と提案が可能になります。小手先のアプリ操作や講師の経験自慢を、歯抜けの状態で習うことは全くの無駄です。 採用については数回噛んだことがあるのでその見地から。 質問者様はほぼ確実に未経験枠で入ることになると思います。 当然ながら未経験者枠は、“経験値の高い未経験者”が採用です。 どこかで学んだという事実には着目しますが、それがどこなのかはあまり気にしていません。皆さん学び方がバラバラなので、そこで判断はできないんです。 肝は「降ってくるものを受け入れる器」ができているか、です。 提出された書類(自己PR)や、実務・実例(ポートフォリオ)の端々から滲み出る理解力を見ます。「解ってる人なんだな、ここまではできるんだな」と分かるので、そういうところですね。 仕事にするための学びが出来ているか、 うち(会社)に向いているのか、というところが勝負になります。 有名校でもない限り、出たところは関係ないんです。 ただし社会人講座のヒューマン卒は、未経験者枠の勝負力すら備わるとは私は思えませんので、強調して書き残したいと思います。
なるほど:2
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