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公認会計士を目指すなら日大の商学部会計学科と法学部どちらがいいですかね?商学部は会計士試験でも使う科目や授業があるので単位を取るのが楽ですが、キャンパスから水道橋にある予備校の大原まで40分かかります。 法学部は会計士試験とは関係ない授業ばかりで無駄な勉強が増えてしまいますが、キャンパスが水道橋にあるので予備校にすぐ行けます。あと何故か法学部に公認会計士研究室というのがあり、同じ目的の人達が集まって勉強しているみたいです。 大学で無駄な授業が少なく単位も取りやすい会計学科と、予備校に近くて研究室もある法学部どちらの方が会計士試験を受験するのに向いていますかね? 長文失礼しました。
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慶應入る
日大なんて辞めた方が良い。
会計士狙うなら予備校は必須なので、法学部の方が良い気がします。 会計系で勉強するのも基礎は税法や商法って法律ですし、法律の勉強は無駄にはなりません。 会計士は予備校に通い、言われた通りちゃんと勉強すれば誰でも合格できるって簡単な試験でもないので、法律の幅広い知識は有るに越したことは無いです。 最小限の努力で合格したいってタイプの人間には向いてない試験だと思います。 今、日大法学部法律学科のシラバスを確認しましたが、税法や商法がご専門の先生もいるみたいですよ。 水道橋には大原以外にも予備校ありますし、キャンパスも予備校も駅から近いので、環境も良いです。 という事で、法学部に一票入れておきます。
1人が参考になると回答しました
学びたいほうに行ったほうがいいと思います 4年間学ぶことになりますし、何よりあなたの最終学歴になるのですよ これを学びましたと言えるところに行くのが一番です 日大くらいの規模なら法学部の研究室じゃなくても公認会計士のサークルとかあるのでは? むしろ予備校を大原以外で考えてもいいのでは? CPAは通学もあるようですよ
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