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国家公務員の転勤についてです。 総合職ならまだしも、国家公務員一般職って少し可哀想じゃないですか?採用地域や省庁にもよると思いますが、経産省及びその出先機関や労働局、検察庁以外は基本採用地域内で県内をまたぐ転勤があるのですよね? 赴任旅費は実費支給になったものの、引越しの際の敷金礼金は支給されません。 友人から話を聞いていて少し大変で可哀想だなと思います。 敷金礼金などは支給されるようにならないのでしょうか?
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公務員の転勤って昔から足がでるとか言いますが引越し代として支給される手当じゃ全く足りないんですよ 公務員の異動日って決まってますから引っ越し業者も足元見ててその期間だけやたら高い値段でふっかけてきます。 ところが公務員って普段の引っ越し相場の金額しか手当が支給されないのでそれで引っ越すの無理なんですよ だから引っ越し貧乏なんて言葉があるくらい引っ越しで貧乏になります。何しろ2年スパンで転勤ですから なので最終的に家族を置いて単身身軽な状態で単身赴任して官舎に入るようになります これならほとんど引越し代かかりませんし足も出ません ただ一番良いのは地元で地方公務員することですね これだと家族と一緒に持家に住めて引越しもありませんから
なるほど:1
検察庁の検事は全国転勤がありますし,検察事務官は採用された高検管轄内での移動がありますので,県をまたぐことはありますよ。
今、官舎は余りぎみです。 古い官舎が多いですが贅沢言わなければ入れます。 赴任旅費が実費になったのは助かりました。 10年前の数倍になってますから。
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