解決済み
軽度知的障害、発達障害持ちです。 取得資格 ・大型二種免許 ・大型免許 ・大型特殊免許 ・けん引免許 ・普通自動二輪免許 ・ダイビングライセンス(初級) ・潜水士 ・二級小型船舶免許 ・エックス線作業主任者 ・二級ボイラー技士 ・危険物取扱者乙 4類 ・火薬類取扱保安責任者乙種 ・移動式クレーン運転士 ・玉掛け ・小型移動式クレーン ・高所作業車 ・車両建設機械(整地) ・車両建設機械(解体) ・フォークリフト ・ガス溶接 ・アーク溶接 ・移動監視者 ・高圧ガス第二種販売主任者 ・二級陸上特殊無線技士 障害者でも取得可能なんで、誰でも取得できます。 取得費用約100万かかりました笑
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・難しかった 大特。三日目まで本当にダメダメで、もう私胃が痛いダメ明日から来ません、という状態。 ・簡単だった 大特。四日目に急に開眼しました。そのまま調子はキープできて、無事取れました。でも、急に開眼した理由は、全く、分かりません。 ・ある意味難しい ボイラー二級。受験予定日に予定が絶対入るのはなんで? 冷凍機械三種。試験当日朝に緊急入院…
【難しかったと思うもの】「社会保険労務士」 出題範囲が、とにかく膨大で、労働基準法、労働安全衛生法、労災保険法、 雇用保険法、労働保険料徴収法、健康保険法、国民年金法、厚生年金保険法 という主要な法令が、まず出題されます。 これだけでも膨大なのに、加えてさらに、一般常識という、労働と社会保険 それぞれから、労働契約法、雇用対策法、男女雇用機会均等法、最低賃金法 国民健康保険法、介護保険法、船員保険法、などの様々な関連法令が組み合 わさったものが出題されます。 (具体的には、労働に関する一般常識と、社会保険に関する一般常識) また、各科目に基準点が設けられており、1科目でもその基準点を下回ると 足切りによって、総合得点が合格点に達していても不合格になるため、全て の科目を満遍なく勉強する必要があります。 受験資格もあり、大卒や実務経験者など、一定以上の能力を持った人たち しか受けられず、受験生のレベルがそれなりに高いにもかかわらず合格率 は毎回6~7%。 私自身は、3回落ち、4回目で、ようやく合格しました。 【簡単だったと思うもの】 秘書検定2級、サービス接遇検定2級、ビジネス実務マナー検定2級、 ビジネス実務法務検定3級、日商簿記3級、ビジネス会計検定3級、 年金アドバイザー3級、相続アドバイザー3級、FP3級、など。 上記2級のマナー系の検定は、多くが常識で解ける問題だったため、 過去問を何度か解くだけで、苦労することなく合格。 また、その他の3級も、基本的には入門レベルのため、比較的簡単で 全て1回で合格できました。
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