解決済み
将来的に通信やレーダーなどを扱う専門職の教育 偏差値が60以上の者ばかりなので、防大や操縦に 行けない事を知り辞める者が続出、一部は航空学生に 進んでパイロットにはなっていますけど、、、 たまーに航空祭の展示飛行で生徒○○期って アナウンスはあります。
主として電子整備等に係る人員を教育するために埼玉県熊谷基地に存在していましたが今は制度廃止されました 海自も広島県呉市に同様の部隊がありましたがこちらも廃止されています 今制度的に残っているのは陸自の高等工科学校です 15歳で入学し19歳で卒業時には3曹として任官します 在学中は防衛省職員という立場になります 自衛隊の教育と並行して普通の高等学校の通信制の授業も受けるので19歳で卒業する時は高卒資格が与えられます 在学中も給与が出るので学力があるか家庭の環境的に進学困難な生徒が全国から受験するので倍率はとても高く大変です 人数は多くありませんが防衛大学校を受験して進学する人も中にはいます
かつて存在した航空自衛隊生徒のことでしたら https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%B7%E4%B8%8A%E8%87%AA%E8%A1%9B%E9%9A%8A%E7%94%9F%E5%BE%92%E5%8F%8A%E3%81%B3%E8%88%AA%E7%A9%BA%E8%87%AA%E8%A1%9B%E9%9A%8A%E7%94%9F%E5%BE%92 です。 卒業後の職種は通信、レーダーのようです。 高校の通信制と提携していて卒業時に高校卒業の資格が得られたので、この御質問(航空自衛隊隊の高校)が出てきたものと思います。
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