外向的な人はwebライターになれないのですか？ こんにちは。 27歳の派遣研究職に従事している 結婚一年目の女です。

Question

外向的な人はwebライターになれないのですか？

こんにちは。
27歳の派遣研究職に従事している
結婚一年目の女です。私がやっている仕事は面白いし、楽しいのですがほぼ上手にできるようになってきました。仕事が楽しいと言うことはとてもありがたいことだし、上手になってきたといっても、他の人からみたらまだまだ。という意見もあるかもしれません。

そこに対してのクレームは入れないでください。

ずっと前から組織で働くことへの不安？というか疑問を感じてきました。
一生で組織で働くことはできないな。と最近とくによく思うようになってきました。

そこで思うようになってきたのが、webライターという働き方です。
わたしは色んな国や旅行にいくのが好きなので、トラベルライターになりたいと思っています。
ですが調べたところwebライターで仕事をしてかはトラベルライターで専門的に仕事をしていく流れだということがわかりました。

ですが、わたしはどちらかというと人と話すのが好きなタイプでwebライターは合わないのかな？と思ってやってもない不安に思ってしまいます。

いろいろ著書を読ませて頂いて、まずはブログから始めようとおもうのですが、、

そこから副業としてライターになれたらいいなと思っています。

現在webライターで外向的な方とかいらっしゃいますか？
いたとしてやりがいはどうでしょうか。？

まあまず、既婚者なので旦那が許してくれるかなのですが、、
自分の人生なので、、。。

トラベルライターの方いらっしゃいましたら、ぜひ意見をお聞かせください！

長くなりましたが、よろしくお願い致します。

Answer 1

現役webライターです。

トラベルライターって私も初めは憧れましたが、現実的に厳しいので諦めました。旅行系の記事は人気があるので、文字単価も決して高くない気がします。行ったことがある場所の記事を書くにしても、情報が古いと書けない（書きづらい）し、案件によっては行ったことがない場所の記事を書かなきゃいけないこともあって、そうなるとネットで現地の情報を片っ端から調べる必要があるのでとにかく執筆に時間がかかるんですよね。著作権フリーの現地の画像を探すのも大変だったし…。

ご時世的なこともあってか、トラベルライターを名乗っている人は数多くいるライターの中でもほんの一握りですよ。何十か国も渡航歴がある人とか、英語が堪能な人とか、まぁ、外向的な人が多いのは確かかもしれませんが、個人的にはあまりおすすめはしません。

あと旅先を訪問を繰り返すとなると、ご主人の理解を得ることも必要です。「自分の人生」とのことですが、ご主人が難色を示したらトラベルライターとしてやっていくのはかなり厳しいと思います…。

webライターで人と話すのが好きとのことでしたら、インタビューライターなどいかがでしょうか。外向的な人には向いていると思います。私の知人で人と話すのが好きなライターさんは、インタビューの仕事を多く受注しています。もちろん自宅にこもって執筆する時間も作っているようです。

まずは副業から始めるとのことなので、ランサーズやクラウドワークスなどクラウドソーシングに登録してみましょう。たまに「旅行に関する記事」を書いてくれるライターを募集していることがあるので、一度提案してみて、ご自身にできるかどうか見極めましょう。

ただし、旅行系の記事は案件がかなり少なく、文字単価もかなり激安です。それでもアフィリエイトで報酬が発生するかどうかわからないブログよりクラウドソーシングの方が確実に報酬を貰えるし、webライティングの練習になるという意味でも、クラウドソーシングでの経験は今後の役に立つと思います。頑張ってください。

Answer 2

「調べたところwebライターで仕事をしてかはトラベルライターで専門的に仕事をしていく流れだということがわかりました」
それどこで調べたん…？必ずしもそうとはかぎらないっちゃ。ほんで外交的なのは別にハンデではないっちゃ。

トラベルライターについてはこちらが参考になる。
https://www.kasako.com/travelwriter.html