完全在宅勤務、全国どこでも勤務可能、という事務職の仕事に応募し、書類選考通過後に一次面接を受けたのですが、その時に出社は…

Question

完全在宅勤務、全国どこでも勤務可能、という事務職の仕事に応募し、書類選考通過後に一次面接を受けたのですが、その時に出社は可能そうでしょうか？可能だとしたらどのくらいの頻度可能ですか？と聞かれました。今後引越したりする事も踏まえて完全在宅勤務というのに惹かれて応募したのに、何故出社可能か聞いてくるのかと憤りましたが、無理ですと言い切ったら落とされるかと思い必要とあれば出社出来ますが、完全在宅勤務前提で応募致しました、とやんわり伝えました。

大量に応募者がいるらしく、これは仕事内容や部署で出社可能なら人と出社絶対無理な人とで配置を決めようとしているのか、それともはなから完全在宅勤務は嘘で出社が必要なのか(だとしたら虚偽応募掲載)、どちらだと思いますか？

もし2時面接に進んだ場合、出社をまた聞かれたら今後引越しや介護が必要になった時のために完全在宅勤務を探していてそう書いてあったから応募したので出社原則無理と正直に伝えたら、落とされるでしょうか？
業務内容が応募要項と少し違う面接は今までありましたが、在宅か出社かが違うのは初めてで、どなたかアドバイスや経験があれば経験談を教えて下さい。

Answer 1

基本的には在宅勤務可能でも、場合によっては出社が必要になるケースもあります。そんな際に「出社できません」という人と「出社できます」という人がいれば、後者を優先的に採用するのは当たり前のことです。

私の会社にも、普段は在宅勤務で、年に数回程度必要な時のみ新幹線で出勤するなんて人もいます。出社しないとできない仕事があるから出社するわけです。出社しないとできない仕事はやりません、では話にならないのです。

ただ、業務上で出社が必要になった際に、どうすれば出社しなくてもその任務を遂行できるのかを考えるのも重要なことです。テレワーク環境というのはみんなで築き上げていくものですからね。

Answer 2

無理だと言ったら出社できる人を採用するでしょうね。