就活に有利なのはTOEICか簿記か、中国語力をもっと伸ばすべき？ 23卒の大学生です。 今のところ希望は特に無いので…

Question

就活に有利なのはTOEICか簿記か、中国語力をもっと伸ばすべき？
23卒の大学生です。
今のところ希望は特に無いのですが、給料が15万くらいで正社員で働ける仕事を探そうと思っています。今持ってる資格は
中国語検定2級（中国語学科卒の為）、MOSスペシャリスト（Word、Excel、パワポ）、普通運転免許、くらいです。
あと趣味で韓国語（読み書きのみ）と中国語を使って英語を勉強（趣味なのでまったく話せません）をしています。

中国語は、日常会話ぐらいはできますがビジネスレベルの会話はできません。

就活に向けて何か資格を取ろうかと思うのですが、TOEICと簿記ならどちらを取るべきだと思いますか？
また、TOEICや簿記などではなく、やはり中国語力をもっと伸ばすべきでしょうか。

Answer 1

TOEICより、簿記より。
「ガクチカ」は大丈夫ですか？

むしろ、ガクチカが要ですよ。

つまりガクチカで「使える人材か」を見られるわけです。

また、面接対策もTOEICより重要。

グルディス対策もTOEICより必要。

不器用で、話し下手なTOEIC900点はいらないのです。

簿記については、経理以外の部署ではまるで役にたちません。

会社の経理部なんて数人です。新人を経理が取らない事もあります。

中国語は必要ないです。

というか、下の人達はいつの時代に就活したんだろう。
むしろ就活したことない人達ばかりなんじゃないかと…

Answer 2

中国語を伸ばすべきでしょうね

数年前に、中国の流通の大企業の
パーティーに呼ばれていったのですが。
（当時メーカー勤務）

アジア中の、メーカーが来てたのですが
日本人と韓国人だけ、中国語が、あまりしゃべれませんでした。

シンガポール人も、タイ人も、インドネシア人も
華僑なので、中国語ネイティブでした

中国語で盛り上がっているのに、英語で話しかけると、しらけるんですよね

英語しゃべれる人は、いっぱいいるので、中国語力をアピールできた方が良いですよ

Answer 3

進みたい分野によるかと、、、
希望がまだないなら、TOEICかな。どの分野でも幅広く評価してくれると思います。

中国との取引で中国語を扱う機会がある企業なら中国語をもっと伸ばす。

経理をやりたいなら簿記。

あなたが女性なら秘書検とかも面接で好印象でした。

Answer 4

中国語を伸ばすべきとは思いますが、中国と政治的に敵対を深めたときに取引がなくなるので中国語話者は会社に不必要になる場合を考えると、同時に英語も伸ばした方が良いと思うので、TOEICもやった方が良いと思います。

トリリンガルであれば15万どころか30万位でも欲しがるところはいくらでもあると思います。